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夢の中~のくそジジイィィィ!!!

こっから少しgdgdになります。

と言うより、一話目からだけど・・・・・。

夢の中。

そう、これは夢。

わけ分からん。なんで真っ白な世界に居るんだ?

辺り一面白白白白白白白人白白あれ?

「誰!?」


人がいた方に勢いよく振り向く

思わずこけ・・・てない?あれ?


「わしか?わしは、神だ!」


・・・え~っと救急車は何番だったっけ?え~っとたしk「頭は逝っとらんわ!」・・・はぁ。


「で、何故俺がここにいる?」

「それは・・だな・・・。まず、異世界に連れてったのを謝らせてくれ。すまない。」

「はぁ?」


意味わかめ・・・じゃない、わからん。


「本当は二人にするはずだったんだが、すまない。間違いをしてしまった。」

「んじゃ、元の世界に戻してれんのか?」


・・・まあ、答えは予想がつく

「無理じゃ」

「よっしゃ!!帰れ・・・ねえのかよ!!」

「あれ?予想がついてたのでは?」


・・・心読んでる?


「うむ。」

「読むなぁぁぁああ!!!」

「す・・・すまない。

それで、力を与えようと思うて・・・。」

「わかった。・・・はぁ。まかせるよ・・・。」

「んじゃあ、戦場のヴァ〇キュリアの力と、鋼の錬〇術師の力ね~」

「え?」

「ヴ〇ルキュリアの力は女性しか使えないのか・・・じゃあ使うときは性転換するようにして」

「えぁ?」


なんか凄い事聞いたような・・・。(つまり、最初っから着いていけていない)


「じゃあ、楽しんでお*い*で~」

「はぁぁぁぁああ!!???」


落とし穴が!!なぬぃいい!!??


「にぎゃぁぁぁぁあああああ!!!????」

「あと、勇者は頼りない奴だよ~~」

・・・えぇぇぇ・・そんなの今カミングアウトされても・・・。


6話に続く!!!


お気に入りに入れてくれた人に感謝しますと同時に、

こんな駄作を見せてすいませんと、謝罪します・・・。

まだ、続くんでよろしくします。

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