またまた早ぁぁあ!!な展開の二話
続きです!
では、どうぞ~
「っは!!」
目が覚めると隣にユウキチ(全自動面倒事収集機)がいた。
「おいっ起きろ!」
「あと五分~…」
イラッ!
「起きろよ!!」
「あと16538分~」
「長っ!?ってか起きてるだろ!!」
「zzz……」
イライラッ!!
「お*き*ろぉぉぉぉおおおおお!!!!!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!」
チュド~~~ン
「っは!!ここはどこ~!?」
「やっと起きたか・・・はぁ」
ここはどこだ?何が起きたんだ?
「うるせ~~な・・・誰だ?」
『!』
隣に知らん奴が居た!!
しかもイケメンだ・・・・イラッ
「俺は神崎 千秋だ」
「僕は一文字 結城だよ~」
「俺は芝田 陸雄だ」
「あ・・・あのぉ~」
『!』
今度は背の低い(というか俺らが祭壇っぽい台に居るからそう見える)少女がいた!
・・・『美』少女だった!!
「ここはどこだ?」
陸雄とか言う奴が聞いた
俺?放心状態ですよ?
「ヴァルシーア城の召喚の間です、勇者さ・・・ま・・?」
「どこ~それ~」
「あ・・・あの、誰が勇者か調べさせてください!」
ゆうしゃ?う゛ぁるしーあ?何それ食いもん?
ごめんよく分からんし着いていけん
三話に続く!!!
gdgdですいません・・・。