結城も頑張る!!!十六話
お久しぶりです!!
やっぱり言われると思っていた感想がきました!
やっぱりワードから移したものは意味わかめですよね・・・。
それでも書かせていただきます・・・?
・・・で、できる・かなぁ?
SIDE 結城
千秋君が逝っちゃった~・・・じゃなくて、行っちゃったよ~
今、一番危険な北町の救援に千秋君が~・・・。
あれ~?何で縄でグルグル巻きになっているの~?千秋君~?
「あの~、そろそろ西町に出発ですよ?」←サ
なんですと~!早く用意しなきゃ~!って出来ていましたね~・・・。
「分かりました~、それじゃ~出発~!」←結
「待って~、お兄ぃちゃ~~ん!」
ん?この声は?
「置いてかないから慌てないで、アーチェちゃん」←結
「ん、しょっと・・・ハァ、ハァ、ハァ」←ア
「んもう。あ・れ・だ・け・遅刻しないようにと言っておいたのに・・・。」←サ
・・・この光景を見て、少し頬を緩める~。平和だな~。
それに気づいたのか、サンちゃんがそっぽを向く~。
「頬が赤いよ~?風邪なら休んだほうが~・・・」←結
「いえ!だだ、大丈夫でしゅ!」←サ
・・・大丈夫かな~??
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馬車で移動して十数分、ついに西町『日昼』に着いた~。
北の月夜で戦闘して傷を負った人たちの避難所となっていて、みんな傷だらけ~。
よ~し!!!
「傷の酷い人から来てください~!すぐに治療します~!」
神様から貰ったこの魔法で皆を助けるぞ~!
ここは僕の戦場だ~~!!!いくぜ~~!!
「こいつを助けてやってくれ!」
「ばっちゃを助けて!」
「腕が~~~!!」
「よ~し、アボ~~ン~」
「わ!治った!?」(すげぇ)
「ばっちゃが走った!?」(えぇ!?うそん!?)
「腕が繋がってるぅ!?」(もはやチート・・・。)
このまま治療しまくるよ~!!じゃあね~!
・・・後に異界の名医師と、その名を轟かすのであった。
17話に続く!!!
間違いがあればジャンジャン言って下さい!
・・・え?この作品自体が間違い??
・・・・・すいませんでした・・・!!
次回こそ後書きのお話ししますね!!