勇者召喚祭!!!勇者はウザい!!の11話
あれ!?いつの間にか10話越えてる!?
まあいいや。とにかく、
頑張ります!!!
所変わって町の中。
・・・もう何処もかしこもファンタジー・・・。
中世ヨーロッパのまちなみだ・・・。
そうだ!今日は暑いし、カキ氷を売ろう!
金を作って損は無し!これ、じっちゃんの名言!
・・・皆、盗みはいけないよ☆(おい!)
今日は暑いから結構売れた!
今は金もちもち!!イエ~イ!!
っと適当に壊れたところで、まず言わなきゃいけない事がある。
・・・なんで日本の金(旧)なんだぁぁぁぁぁああああああ!!!!
ここ異世界だよな!?なんで『円』なんだよぉぉおお!!
・・・と、聞いてみたところ
『前の勇者が「お金はこれでないと!」っと言って変えたからです。』
・・・らしい。
二百年前って前の世界ではついこの前と言うことになる!?!?!?
・・・まあいいか。
問題はその後勇者はどうなったかだ。
聞いてみたところこの世界で骨を埋めたらしい・・・。
つまり、もとの世界に戻っていないのだ。
俺達はもとの世界に戻れるのだろうか。
・・・無理だったな・・・。
ん?何か祭りでも始まるのか?
周りを見渡すと、人人人だらけ。
あっそうか!勇者召喚祭りだったんだっけ?
・・・って、俺も出るんじゃんか!
早く戻らねば!!
シュビ!
いきなりだが・・・。
「王の御前であ~~~~~る!!!」
おおう・・・。野郎どもに見つめられても・・・ウプッ吐きそう・・・。
「そなた等が新しき勇者だな?」←王
「はいそうです!」←陸
はい!?なんでイケメソ(氏ねええ)が答えてんの!!
「俺は違う」←千
「なに?」←王
俺は面倒事がきら~ず。(嫌い)
「こいつは勇者じゃなくて付き人です」←陸
だからなんでイケメソ(氏ねええ)が答えてんの!?!?
12話に続く!!!
チアキ〉ん?なんだこの紙。
ユキチ〉どうしたの~?千秋君~
チアキ〉なんか見覚えのない紙が落ちててさ~
リクオ〉ほう?見してみろ。
チアキ〉おう・・・って!何でお前がいるんだよ!!
リクオ〉いやぁ、本編では出番が少ないんだ。
だから作者と交渉してここに出させてもらっているんだ。
チアキ〉いやいや、俺とお前本編では邪魔な存在どうしなんだぞ!?
リクオ〉それでも出させてよ!作者はほぼ一人称しか書けねぇんだぜ!?
それに結城だってほとんど本編出てねぇじゃねぇか!
ユキチ〉そういえばそうだね~
フタリ〉『軽ッ!!』
チアキ〉・・・ま、まあお前の言いたいことはよ~く分かったから、
そろそろ本題にはいろぅ!?
リクオ〉おおっすまない・・・で?
チアキ〉ええっと?
『今後からは、今溜め込んでいる小説の主人公をゲストに
後書きもしくは前書きにこのコーナーを進めます。』
リクオ〉なん・・・・だと・・・!?
ユキチ〉そんなことしてるより早く続き書いたらどう?作者?
チアキ〉お、おい!?「~」が抜けてるよ!?
ユキチ〉・・・呆れて何も言えないや。
リクオ〉ゆ、ユキチさん!?そ、そこまで怒らな・・・
あ、いや、なんでもないです・・・。
ユキチ〉ちょっと殺ってくるよ~
フタリ〉『戻ってない!?』
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がちゃん――ギイィィィィ
作者〉ん?誰?
ユキチ〉ちょっとO☆HA☆NA☆SI☆しよ~
作者〉はい?な、なぜそんないい笑顔何でありませうか?
ユキチ〉にっこり☆
作者〉えっと・・・その包丁は切れ味が良すg・・・・
ギィヤァァァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!
続く???