この力のいいとこ、悪いとこ!の9話
前回の戦闘描写がへたくそですいません・・・。
今後、いろんな小説を読みあさって勉強します!
こんな駄文を読んでくれてありがとうござ・・・はい、早く読みたいですよね。
では、どうぞ!
お爺さんは帰った。
訓練場は俺だけになった。
「よし」
例のヴァルキ○リアの力を使ってみよう!
刀を抜く。そして、何かよく分からないものを、刀に、送り込む!
青い、炎の様なものが体から、刀から出てくる。
すぐに煙が刀から出てきて、体を覆う。
うぉ!煙が晴れたとたん、体に違和感を感じた。
え?・・・ええ!?
「な・・なんじゃこりゃぁ!!!」
声も高くなってる!!
胸が膨らんでる!?
なんてこったい・・・。
俺はあるものがあるか確かめる・・・。
「・・・うそん・・・。」
なかった・・・。
「まあ、この実験が終わったら男に戻るし・・・。まっいっか。(・v・;;)」
何かこれ性的に駄目なんじゃ?
まあ、まずは名前を付けなきゃ。
・・・青・・あおか・・げ・・・青影!!青影にしよう!(じっちゃんの名前は景雄)
「青影、いくぞ!」
力を送り込みながら、一振り!!
《ぎゅぉぉぉぉおおおおおおんんんんん!!!!!》
Why?
こ・・・これやばいんじゃ?
刀を鞘にしまう。と、同時に煙が出て男に戻る。
!兵士が来てしまう!!
「ばいなら~」
戦略的撤退ネ!「(・v・;;)」三З
訓練場がおじゃんしました。
・・・すいませんっしたぁぁぁぁぁああああ!!!!!
10話に続く!!!
まだまだ続くぜ!この駄文小説!