表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/21

この力のいいとこ、悪いとこ!の9話

前回の戦闘描写がへたくそですいません・・・。

今後、いろんな小説を読みあさって勉強します!

こんな駄文を読んでくれてありがとうござ・・・はい、早く読みたいですよね。

では、どうぞ!

お爺さんは帰った。

訓練場は俺だけになった。


「よし」


例のヴァルキ○リアの力を使ってみよう!

刀を抜く。そして、何かよく分からないものを、刀に、送り込む!

青い、炎の様なものが体から、刀から出てくる。

すぐに煙が刀から出てきて、体を覆う。

うぉ!煙が晴れたとたん、体に違和感を感じた。

え?・・・ええ!?


「な・・なんじゃこりゃぁ!!!」


声も高くなってる!!

胸が膨らんでる!?

なんてこったい・・・。

俺はあるものがあるか確かめる・・・。


「・・・うそん・・・。」


なかった・・・。


「まあ、この実験が終わったら男に戻るし・・・。まっいっか。(・v・;;)」


何かこれ性的に駄目なんじゃ?

まあ、まずは名前を付けなきゃ。

・・・青・・あおか・・げ・・・青影!!青影にしよう!(じっちゃんの名前は景雄(かげお))


「青影、いくぞ!」


力を送り込みながら、一振り!!


《ぎゅぉぉぉぉおおおおおおんんんんん!!!!!》


Why?

こ・・・これやばいんじゃ?

刀を鞘にしまう。と、同時に煙が出て男に戻る。

!兵士が来てしまう!!


「ばいなら~」


戦略的撤退ネ!「(・v・;;)」三З


訓練場がおじゃんしました。

・・・すいませんっしたぁぁぁぁぁああああ!!!!!




10話に続く!!!


まだまだ続くぜ!この駄文小説!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ