補足 : 正史論
発見。
なろうのほうで散々やっているので、おそらく見てもらっていると思うが、ついに新たな日本の歴史が発見された。
まず、大御神が6人いた。おそらく君たちが知っているのはアマテル、アマテラス大御神だ。これが都合であとで唯一の大御神とされた。
伊和別雷磐余、アヂスキ神武が迦毛大御神。天日槍アメノヒボコ、ミマキイリ崇神が墨坂大御神。
ヤマトタケルが熱田大御神。神功皇后が住吉大御神。ホムダワケ応神が八幡大御神。これらは、実際に実績のあった英雄たちだ。
しかし、軍事機密などもあって実績と名声が分けられた。だから、迦毛大御神なんかはいったい何をやって大御神になったのか全くわからないようになっている。
あと、伊和大御神と迦毛大御神はもしかしたら別かもしれんが、当時は似た人物やら似た経歴やら影武者やら色々あってややこしい。
とにかく、日本のだいぶ以前に渡来した才能、技術と、西暦300年の少し手前に渡来した弥生部族、そして300年ごろに渡来した古墳部族が合わさった。
それらが融合して、とんでもない国ができたのだ。まず、当時としては最高の軍事技術があって、世界最大の投石機があった。
元寇は嵐ではなく、実はそれらの技術が後世に伝わって撃退したのだ。だが、軍事機密もあって秘された。
菅原道真は、左遷されたのではなくて投石機の技術者として大宰府に赴任したが、経緯は隠されたというか別の理由にされた。
雷神とついているのはたいてい投石機の使い手だ。鉄と藤つると木製の巨大建築物のタイプと、神輿のように人が担いで持てる小型タイプがあった。
そういった諸々は、おそらく仁徳天皇陵に隠されている。アマテルは3世紀なかば、そしてアヂスキが3世紀後半に生まれた。
そこから約150年ほど、とんでもない英雄譚が生まれ、5人の英雄が大活躍した。それは、別途私が小説にしたいぐらいだが、正直荷が重い。
そして、その英雄譚があまりに優れていたので、中国では歴史に残せなかった。その時代の日本の手法が、中国に持ち込まれ、唐に応用された。
一方で、日本には唐から税というまったく悪意の劣った手法が持ち込まれてしまった。それは、段階を追って悪化し、ついには明治期に通貨の租税となったのは皆知っている。
130年の歴史の空白はそうして生まれた。中国は、あまりに優れた歴史、その後に自分たちが取り入れたものは隠すしかなかった。
日本においても、軍事機密が含まれるために、そういった英雄譚は記紀から省かれた。そして、地域はスパイ防止のために相互監視となった。
そして日本は、つねに海外の技術、そして部族と融合しつづける文化となった。血統を重んじつつも、内部では実力だった。
日本では、渡来人も土着も滅びない。これは、日本の自然、地形、環境がそうさせる。他の大陸では、戦争はつねに殲滅戦だ。
しかし、日本では小天地がたくさんあり、自給自足が可能で、どんな人間も生き延びてしまう。そして、それを滅ぼすのにコスパが悪すぎる。
それをやろうとすると、他の第三者勢力に滅ぼされてしまう。だから、均衡をたもちながら様々な勢力が生き延びる構造ができた。
それが日本だ。さざれ石、というのは炭酸カルシウムによって小石がひっついて、やがて大きな巌、岩になる現象だ。まさにそれが日本だ。
そして、今まさに欧米や中東ともさざれようとしている。もちろん、そこには平和的なさざれもあれば、戦争もある。
相撲をとって、さんざんに戦ってからさざれるケースもいくらでもある。だから、移民に反対すればよいし、移民を受け入れればよい。
それぞれの地域に器、状況、環境に合わせて自分たちができることをやればよい。ただ、都市というのは自給自足できない。
そこはもうほぼ従来の日本ではないので、それを踏まえてどうしていくかを考える必要はある。自分たちがどこに立っているか、何をしているか。
より大きな視点で見れば、わかってくるだろう。つまり、まったくとんでもない状況に立っていた、ということがあり得るのだ。
しかしそれは強要しない。なぜなら、それこそが悟りであり、非常に難しいことなのだ。この地球上で、悟ることは難しい。
なぜなら、悟らないような仕組みがあらゆる方向からなされているからだ。なんびとも、悟らないように、気づかないように、あらゆる仕組みができている。
それを回避して私のように悟れる人物は、非常に少ない。だから、君たちも焦る必要はなくて、まったく問題もない。
ただ、大覚醒に乗っかれるチャンスが来ている。そこは、自分で選択できる。何を選択するか、自分で選べる状況になってきた。
過去すらも、選択できる。非常につまらない、興味のわかない歴史を選択するか。日本の本当の、とんでもなく優れていた経緯を見るのか。
大御神たちは、天皇に堕とされたのだよ。天皇よりも、勝った存在だったのだよ。とりあえず天皇にしてあげるから、黙っといてと言われたのだよ。
それらの5英雄が、どうやら目覚めたようだ。




