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現代でウォーキングしているだけなのに、知名度がUPし続けている件。  作者: 沼津平成@ウォーキングで知名度UP
第2章 おっちょこちょいでドジな俺。(知名度10)

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11/18

金曜日は金の卵 前編

 金曜日は、定時に退勤し、電車に乗り武蔵関駅に帰還した。18時。ウォーキングは午前と午後に分けるタイプの俺にとって午後のこの時間はゴールデンタイムだった。


「どうするんだよ」


 まずは計画を立てないといけない俺だった。


「まずい、時間が食われていく」


 俺の、俺の——。

 俺の大切な”時間”があああ……!


 

 19時をまわって、ドアを開けて倒れ込む俺。

 1時間開かれた脳内会議。

 会議室から次々と俺の中身がさって行く。

 絶望——。

 後に残ったのはその文字だけなのであった。


 一方。

 企業内ではある噂が飛び交っていた。


「なんかあいつ最近変じゃないか? 人が違ったように働き出してさ。なんかいい女でもできたのかな?」

「それだ。いい女だよ」

「よっしゃあ。今度紹介してもらおうか」


 二人の彼の同僚は、袖をまくり、パソコンをシャットダウンすると、ウキウキとした足取りで会社を出た。



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