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ビール語り②

これを書いてる間にもいろいろなビールを飲み直している。今日はスプリングバレーの緑を飲んだ。

そのあとで発泡酒を飲むと流石に見劣りするが、でも不味く感じないのは発泡酒の進歩を感じるな、と思う。

凝りもせずにビール語りだ。

それだけ奥深い飲み物なのだ。

最近は樽で熟成させたという富山の地ビールを飲んだ。

高いが美味かった。

だがここではスーパーで買える銘柄を紹介していく。

ビールを苦手とする人に見て欲しいからだ。


・サッポロ 黒ラベル


丸くなるな、星になれ。のキャッチコピーは実際秀逸で、

他の市販ビールに比べて単体での満足度が高いという特徴があると思う。

上手く説明が難しいが、喉を通した時に重さを感じる。

あれがのど越しというやつなのか、くっ俺はキリン派なのに…となる。

食事と合わせなくても美味しい、かつ値段も張らないという、

間違いなく日本最強格の一つ。

だが食事と合わせてもなんらお互いの良さを消さないというのも強みだ。

個人的には肉にはキリンラガー、魚にはサッポロ黒ラベルだ。

サッポロラガーもあるが…経験が足りないので触れないでおく。


いずれ触れるがサッポロビールがだしている

SORACHI 1984は間違いなく至高のビールの一つ。

金がある時なら銀河高原ビールと迷うレベル。

もう一回飲んでからSORACHIの凄さを語りたい。

ちょっと前に飲んだ空き缶からまだホップのいい香りがする…。



・アサヒ スーパードライ


ビールっつうのは苦くなきゃだめだと思う人にはこいつ。

最初っから最後まで苦い。逆にビール苦手な人は最初にこの苦みを飲んだのでは?

その一方でビールは一口目以降味がしなくないか?という派閥の人がこれを飲んでいた。

最後まで続く苦みを愛せるならこいつだろう。


実際CMの影響で20になった途端こいつを飲んだ奴は多いと思う。

そんで苦みに負けるんだ。初心者向けではないと思う。

正直食事ありきのビールで単体でこれを飲みたいとはあまり思わない。

だけどなんか偶に恋しくなる。

書いている今も「どのくらい苦かったっけ?」と気になっている。

個人的にはキリンラガーと同じく肉料理に出てくると嬉しい。


最近は春も近くなって春限定スペシャルパッケージが出ている。

こちらは苦み控えめになっていて、アサヒビールの

いろんな味のビールを出せるという手数の多さを示していると思う

個人的に春限定は魚料理と合わせたい。



最近ジョニーウォーカーの赤を飲んでる。基本的にバーボンしか飲めない口だけれども、最近はだんだん慣れてきて、飲んでみようと思った。最近更新が多めなのは今は暇だからだ。長編もそろそろ動かしたい。

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