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もしも私のエッセイが誰かの背中を押すならば

作者: 桜橋あかね

書き続ける事に意味を成す、そう思っています。


まあ、実際に何度かそういった感想をいただく事がありましてね。

微力ながらも「誰かの背中を押している」って、思ったり。


人って、少なからず悩み続けるもの。

壁に当たったり、落胆したり。


そんなときって、誰かに励まされたい……そう思うもの。


私のエッセイの殆んどは、『自分が想うWEB小説の心構え』。


読まれないじゃなくて、誰かが読んでくれている。

評価や人気にとらわれず、自分が(えが)きたい世界を造り上げる。

当たって砕けてもいいから、めげないで諦めないでやってみよう。


『そんなんだって、無理なものは無理!』って声があると思いますが……

無理なら、少し休んでからまた歩めばいいじゃないですか。


WEB小説ってのは、争いの場ではないです。

人気取りの場所でもない。


『自分の世界』を出す場所ですから。


少しでも、この言葉が『誰かの後押し』になってくれたら嬉しいです。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 『自分の世界』を出しながら、それが『誰かの後押し』にもなってくれたら。 その言葉が、とても心の中に残りました。ありがとうございます。
[一言] こんにちは。 「自分の世界を出す場所」 素敵な言葉ですね。 心に刺さります。
[良い点]  >『自分の世界』を出す場所ですから。  とても共感しました。  自分の世界なのだから、無理をせずに自分のペースで描いてゆきたいですよね(*´艸)
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