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第10話:告白してみた

 放課後。初夏の日差しを受けた白張りのタイルが眩しい屋上。約束通りそこにミユキ先輩はいた。こちらに背中を向けて手摺に手をかけ、長く艶のある黒髪を風に(ナビ)かせながら学園の広々としたグランドを眺めている。

 午後の授業はあの手紙のことで頭が一杯で、先生の話す講義はいつにも増して左から右だった。どんな風に返事しようか? どんな顔見せれば良いのか? そればっかり。返事は決まっていたけど、むしろその分だけ余計に悩んだ気がした。

 そしてあれこれと考えた末に出した結論、それは回りくどいことが嫌いなお姉様の性格を考えて直球(ストレート)に、だ。

 歩み寄る俺の気配に気付いたのかミユキ先輩はゆっくりと振り返り、顔を(クスグ)る髪を払いのけながら

「返事を聞かせてくれないか?」

予想通りまっ過ぐに切り出してきた。もちろん決まっている。断る理由なんかサラサラないし、むしろ本当に俺なんかで良いんだろうかという気持ちでいっぱいだ。こうして腹をくくった今でさえ、宙に浮いた心地がしているのだから。高鳴る胸を沈めるよう深く息を吸い、ゆっくりと吐いてから

「もちろんOKですミユキ先輩」

出来るだけ落ち着いた口調で言った。心の中ではいつもそうやって名前で呼んでたけど、こうして口に出して呼ぶのは初めてだ。やっぱりそのせいか

「ありがとう」

そう微笑むお姉様の頬は少し赤みが差してるように見えた。手を伸ばせば触れられる距離で向かい合う。ミユキ先輩はスタイルが良いせいか、あるいはその存在感のせいか、いやたぶんどっちもだろう。俺の目には実際よりもずっと大きく写っていた。でもこうしてそばで見ればやっぱり女の子だから、俺の方が背が大きくて、それであんな力があるなんて信じられないくらいの華奢な肩幅で……。俺はその両肩にそっと手をかける。するとミユキ先輩はピクリと肩を震わせて

「な、なんだ?」

そう漏らした。一瞬だけ途切れた声、その意味を象徴するように栗色の瞳が動揺で微かに揺れている。俺の目を見たまま固まっている端正な顔、その頬にはますます赤みが差してくる。たぶんこの機会を逃せば、午後の授業中ずっと脳内リハーサルをしてきた今を逃せば、俺にはもうこんなこと出来る自信はない。信じられない告白を受けたこの日、そのショックの力を借りないとこんな大胆なことは二度と出来ないだろう。見れば見るほどミユキ先輩は信じられないくらい綺麗で、でもそれよりも可愛らしくて。俺はその魅力に文字通り魅入られたように口を開いた。

「俺もミユキ先輩が好きです」

やっと告げた。直後にミユキ先輩はその目を大きく開いて

「え……」

今まで聞いたことがないような弱弱しい声をその口から漏らした。風に運ばれて漂ってくるのは花よりも香水よりも悩ましい香り。そのフェロモンのような香気に理性は急速に失われ、俺はその桜色の唇に吸い寄せられるようにそっと顔を近づけて……



入口付近までブっと飛ばされました。



まさに武神のビンタ一発。頭の中はキラキラお星様。さすがはお姉様。脳内を獅子座流星群がバーゲンセールの勢いで流れましたよ。二人がいた手摺(テスリ)から5mは離れた扉付近でうつ伏せのままお亡くなりになっている京太郎君。あ〜やっぱりいきなりキスはNGだったかな? まず手を繋ぐところから始めて次にデートの約束を御願いしてっていう具合に1ステップずつこなしていかないとダメなんだな、うん。倒れたまま一人反省会。すると

「どういつもりだお前」

その冷たい声に顔をあげるとそばにやって来たミユキ先輩が右手を腰に当て、いつものように冷淡な表情で俺を見降ろしています。もうテンパってる京太郎君はそのまま

「え、いや、その、ミユキ先輩のラブリンな告白の御返事として不肖ながら後宮京太郎のファーストキスを献上しようかと考えていた次第ですハイ」

申し上げました。それにミユキ先輩はまた頬を染めて一瞬目をパチクリ。可愛いな。続いて

「ハァー」

ガックリと肩を落として1年分くらいの溜息を吐かれました。ちょっと傷つくなそのリアクション。そんな京太郎君にお姉様は腕組みして

「お前、ちゃんと手紙は読んだのか?」

呆れるように仰いました。いや、まぁ、あのマリサの状況説明とかミィちゃんの手紙透かし見の発言で大方分かってたから……

「封は切ったけど実は読んでなかったりします」

「だろうな」

即答。沈黙。しばし間を置いてからうつ伏せのままポケットから手紙を取り出し、パタパタパタと広げる。すると手紙はサラっと二つに分かれて、つまり2枚あったという事実にまず気付きました。ほんと今更。ともかくこの何とも言えない言いたくないシチュエーションを乗り切るためにもひとまず読んでみるとしようか。まず1枚目、なんだかやたらシワクチャなんだけど。

「え〜っとなになに……」


”断るなら未有鬼を()き殺す 断るなら京を銃殺する 断るなら魔理沙を射殺する 断るなら美鬼を爆殺する 断るなら未通鬼を刺殺する 断るなら桃花を毒殺する 断るなら美花は自殺する 断るなら利恵を絞殺する 断るなら京太郎を斬殺する 断るなら園田の命を奪い去る”


…………。何ですかこの怪文書は? 顔をあげるとミユキ先輩は

「それが私のもとに届いた最初の脅迫状だ」

そう告げてから屈みこんで俺の手を掴み、グイっと引っ張り起こしてくれた。立ち上がってからズボンやカッターについた砂ほこりをパンパンと払って落とす。もしかしてこれ、神社裏でミユキ先輩が読んでたっていうあの手紙なのかな? チラっとお姉様の目を見る。それにコクンと頷き

「見ての通り、あまりに不快な内容だったからな。つい」

手でキュっと握り潰すアクションをして見せた。どうやらそれに間違いなさそうだ。でもちょっと待った。それには確か”俺を襲うような内容”が書いてあったって聞いたけど、この手紙、俺の家にも届いた脅迫状と同じようにミヤコシスターズ+α(アルファ)が入ってるじゃないか。ミユキ先輩はこれにも桃ちゃんや美月ちゃんの名前が書かれてることを伝えてなかったんだろうか? 怪文書とにらめっこしてる俺の隣にミユキ先輩が並び、そのクシャクシャの手紙の一箇所

「ここなんだが……」

と”未通鬼を刺殺する”と書かれた部分を指差した。いや、読めない。

「何て読むんですか、それ」

ミユキ先輩と同じ箇所を自分で指差した。それに

「話せば長くなるから今は理由は聞かないでくれ」

そう前置きしてから

「それは()()()、つまり私の妹の美月のことを指している」

ミユキ先輩が未有鬼、ミキさんが美鬼と当て字されているのは知っているし、その由来も聞いている。だからこそ俺は美月ちゃんのその当て字に一瞬頭が真っ白になった。思考能力を取り戻すため頭を左右に一度振り

「今日の早朝のことだ……」

そう切り出してきたミユキ先輩の話に耳を傾けた。

 そうしてミユキ先輩が話してくれた内容、それは美月ちゃんを狙っていたヒットマンを今朝に仕留めたということだった。まずヒットマンがどんなヤツかと言えば見かけは普通のお爺さんで、園田神社の参拝客を(ヨソオ)っていたらしい。幸い犯行に及ぶ前に正体を見破ることが出来たみたいだけど

「どうして分ったんですか?」

尋ねるとミユキ先輩が俺の方に流し目して

「普通のお年寄りが、一人で神社(ウチ)まで辿り着けることはないからな」

ごもっとも。ロケすごいもんね。

 他にもそのお爺さんのやたらに静かな足運び、探るような目線、そして夏場にも関わらず手をずっとズボンのポケットに入れていたことなど不審な点が多々あったようだ。それで”もしや”と思って挨拶するフリをして近寄ったところ、いきなりポケットからバタフライナイフを抜いてミユキ先輩に襲いかかって来たらしい。もちろん結果はご想像通り、言う必要もないだろう。

 それらのことを話し終えるとミユキ先輩は

「しばらくこのことは内密に頼む。妹達を無駄に不安がらせる必要もないからな」

言いながらその場で手紙をビリビリと破き始めた。

 次にミユキ先輩が話してくれたのは2枚目の手紙について。これはお姉様自身が書いたもので、その内容を端的に申し上げると、次のターゲットである桃ちゃんの護衛に付き合って欲しいということだった。

「私が返事を待っていたのはこれのことだぞ」

お姉様は口元に手を当ててクスリと笑った。赤っ恥も良いとこだよ京太郎君。思わず頭をポリポリと掻く。でもそれだけでは恥ずかしさを抑えられなくて

「ところでさっき破いた脅迫状には、毒殺って書かれてましたけど……」

(マット)うな話題を振る。それに

「ああ、そのことなんだが」

とミユキ先輩は口元に当てていた手を降ろして

「実は桃花が飲食店でアルバイトをしていてな……」

と続きを話し始めた。

 ミユキ先輩によると桃ちゃんがバイトを始めたのはここ数日のことらしい。学園の規則によれば”止むを得ない事情がある”そして”保護者、もしくは親族の経営する店に限る”っていう条件を二つとも満たさないといけないんだけど、でもまぁその辺りは生活指導員かつ生徒会長のミユキ先輩が容認してるんだからどっちもクリアしてるんだろう、と思いきや、何とお姉様はそのバイト先がどんな店か知らないというのだ。

 「何度聞いても桃花はお茶を濁すようなことを言うからな。立場上はどうしても聞き出したいところだが……」

 結局は桃ちゃんを信じてそれ以上追求するのは止めたようだ。店の場所や名前は一応教えてもらってるらしいけど、桃ちゃんからは”来ないで欲しい”と御願いされてるのだそうだ。照れくさいのだろうか? それなら桃ちゃんも無難なお店の名前をあげて誤魔化せば言いという話なんだけど、そういうことしないというか出来ないのも桃ちゃんの良いところなんだろう。そして今まで言われた通りに覗きにもいかなかったミユキ先輩も、ね。

 けれども今回は事情が事情、次のターゲットが桃ちゃんということで今日、バイト先に行って彼女をこっそり見守ってみるらしい。

「どうだ京太郎? もちろん無理に来てくれとは言わないが……」

ミユキ先輩が腕組みして俺を見る。正直に言えばヒットマンと鉢合わせて俺が役に立てる自信もないし、ミユキ先輩も戦力としてはあまり期待していないだろう。それでもこうして俺に相談を持ちかけてくれる理由は一つだけだろう。で、返答はイエスかノーか、俺はそのいずれでもなく思ったことをそのまま伝えることにした。

「ありがとうございます先輩」

ミユキ先輩に心からそう言った。それにお姉様はキョトンだ。うん、確かに答えとしては変だけど、でもこれが今の俺には一番シックリくる返答なのだ。何となく照れくさいけど伝わらなきゃ意味が無いので、俺は目をパチクリさせているお姉様に

「あの部活の時、ミユキ先輩は俺にちゃんと相談するって言ってくれましたけど。気休めじゃなくて本当だったんですね」

そう補足しておいた。しかし桃ちゃんが飲食店でバイトね。食いしん坊だから仕事の後に(マカナ)い料理とか出されたら一服盛られても気付かずジ・エンドって容易に想像出来るよな。もちろん毒殺かどうかが確定したわけじゃないけど、さっきの手紙、今までの犯行はみんなあの予告通りだったよな。その流れを考えればやっぱり毒殺が一番可能性高いだろう。そうして腕組みしながら一人推測してるとミユキ先輩が突然クスリとしたので

「えっと、何でしょうか先輩?」

伺ってみた。するとお姉様は俺の方を向いて

「いや、お前は本当に可愛いやつだと思ってな。ぶってすまなかった」

そう言ってから少しだけ背伸びして俺の頭に手を伸ばし、そっと撫で始めるお姉様。いや、あれはむしろぶたれても仕方なかったと思うけど……って、ああ、いい気持ち。ミユキ先輩はそのままニコリとして

「私もお前が大好きだ、京太郎」

爆弾発言を投下なさいました。それから硬度マックスで固まっている京太郎君を残して入り口に向かい、一度立ち止まってから振り返らずに

「家に帰って着替えたら、学園の最寄り駅に来てくれ」

そう告げてお姉様は出て行かれました。


 で、午後4時の桜花学園最寄り駅。そこの改札出口に後宮京太郎君がいるわけである。ミユキ先輩からの携帯メールによれば目的の飲食店は桜花学園の最寄り駅から二駅下ったところにあるらしい。だからここで待ち合わせ。そんな俺は今現在、屋上で聞いたミユキお姉様の”大好き”という言葉を反芻(ハンスウ)したり深読みしたり、でもやっぱり”そんなわけないよな”とか苦笑いして完結、したかと思いきやまた掘り返して”いやでも……”とまぁ飽きることなく無意味な妄想ループを展開しているのだ。しかしああいう刺激の強いセリフをミユキ先輩みたいな可愛くて綺麗な女の子が軽々しく言っちゃダメだよな。正直な話、お姉様のことだから深い意味もなく言ったのは分ってるんだけど、俺が常識人じゃなくて妄想癖の強いヤツだったら今日からさっそくストーキング開始してるぞ、全く。

「困ったもんだねぇはっはっは」

なかなかにキモい独り言だ。

「ならやっぱり()しておくか?」

背後から突然聞こえたミユキ先輩ボイスに心臓が止まりそうになった。

「滅相も無いです。ていうか今のはそういうのじゃなくて……」

言い訳全開セリフを吐きながら振り返った京太郎君。そこで信じられない光景を目の当たりにして盛大に石化。いやでもこれは仕方がない。仕方がなさ過ぎて笑ってしまう。だから笑う、とりあえず。はっはっは。笑った。もっと笑え。笑わないと俺……顔が自然発火しそうになる。いやだって君。お姉様の格好がですね。てっきり制服着てくるかと思ってたらですね、まさかの着物なんですよ。着物。

 鮮やかな赤い染めの着物に薄い桜色の帯。溶け込むように着物全体に白で刺繍されているのは咲き乱れた月下美人。足元はもちろん和服に揃えた鼻緒。着物の肩を滑る様に流れるツヤツヤの黒髪はいつもと違い、花の(カザ)(グシ)でやや上で一度まとめてから後ろへ流されている。分りやすくいえばアッパー気味のポニー。そして極め付けなのが背中の帯。お姉様のキャラからして古風な結び方かと思いきや、なんとなんとのリボン結び。全てがとんでもない美しさで構成されているように見せかけて一箇所だけ可愛いさを盛り込むという凶器染みた反則技。もともとの雰囲気と肌の白さが相まって和服との相性は抜群、色気(イロケ)もたっぷり。これもうクランクイン前の女優さんレベルですよマジ。アヤ先輩じゃないけど鼻血出そうな勢い。で、当然ながら通行人の皆さんどころか駅員さんまでガン見です。写メってる輩もいます。仕方なさ過ぎて注意できない。お姉様はそんなギャラリーをチラっと気にしてから

「本当は黒が好きなのだが婚葬向けだからな、私服とはいえ赤は少しまずかったか」

「いえ黒を着てきても同じだったと思いますミユキ先輩、200点」


 和服お姉様と共に目的の駅に降り立った京太郎君。白とミントグリーンで統一された店の並ぶこのお洒落な通りに来るのはまだ数回目だ。

 最初に来たのは確か桜花学園に入学して一ヶ月が過ぎたくらいだろうか。今ではいつもベッタリなメンツと仲良くなり始めてた頃で、一度みんなで楽しくお昼を食べて園田神社にお泊りしよう、なんていう計画だった。その時のメンバーは俺、マリサ、美月ちゃん、シキ、ヨードーちゃんだ。後から参加して来たのがアヤ先輩にヒロシ。まだミィちゃんや桃ちゃんがいなかった時分だったな。その時ミユキ先輩はと言えば神社で会っただけで、こうしてここへ一緒に来たのは初めてだ。というかむしろお姉様自身もここに来るのが初めてのようで、駅に着いた時からキョロキョロと周りのお店を見渡しつつ

「色合いも落ち着いているし騒々しくも無い。雰囲気は悪くないな」

クールを装ってるけど目は子供のように好奇心旺盛。まぁ少し慣れはしたけど、相変わらず周りの視線はミユキ先輩に集中。物理的な吸引力でもあるんじゃないかってくらい。マリサや美月ちゃん、ヨードーちゃんと来たときも彼女達(ヨードーちゃん含む)は同じく男子諸君の視線を釘付けにしてたんだけど、今回は女性陣まで見惚れております。早い話がレベル高すぎて嫉妬の対象にすらなっていないのだ。で、こういうので一番性質(タチ)悪いのが本人がそれを自覚していないということ。自分が他人の目にどう写っているかなぞ気にも理解もせず、ただ通りの中央にあるアイスクリームショップに目線固定なお姉様とかその(サイ)たる例ね。ミユキ先輩は着物の裾を揺らしながら俺の方に振り向いて

「どうだ京太郎、一緒に食べてみないか?」

小首を傾げる。イエス待ちの合図だ。本来の目的を忘れてないかなユキたん。でもこれを断れる人って絶対いないだろ。俺は頬に熱が帯びて来たので目線を逸らして

「別にいいですよ」

ついそっけなく返事してしまった。ムっとするかな思いきや、ミユキ先輩はニッコリとして

「よし。それじゃぁ今日は(ネェ)さんのオゴリだ」

そう言ってアイスクリームショップの方へ小走り。ノリノリでした。ていうか聞いた? ”姉さん”だって姉さん。ハァハァ。いかんいかん何かに目覚めつつあるぞ京太郎君。それにしても今の格好は反則だってミユキ先輩。初めて見る着物のお姉様の後姿、その背中を滑る長いポニーテールを見て思った。

どうもお久しぶりです無一文です^^

今回、書きたかった内容の約3割まで行ったとこで区切ってます(爆)

本当は続きを結構書いてるんですが、

キリの良さを判断して次回に回すことにして投稿時にカット致しました。

なので本番は次回でしょうか?(またか)


ここで黒幕について質問のメッセージをいくつか頂いてるので、

ネタバレせず過去の内容整理という形で申し上げます。


その1:警察でさえヒロイン達の人間離れした力を知らない。


その2:脅迫状の送り主(神条会?)はヒロインの力を把握している。


その3:神条は一度、過去にマリサから撃退されているが、

特に他のヒロインに比べて彼女に報復的なことはしていない(脅迫状以上のことはしてない)


その4:シンシアはマリサがまだ巻き込まれる可能性があるにも関わらずアメリカに向けて発った。


その5:ミユキは”心配をかけたくないから”と言って

脅迫状のことをあまりオープンにしない。そして内容に若干の食い違いがある。


その6:脅迫状の予告リストは”ミユキと親しい人”ではなさそう?(大親友のアヤが入ってない)


まぁこのくらいで^^


あと今話では演出のほかに場面転換時に3行の改行を入れてみたのですがいかがでしょうか? 

イイとかヨクナイの感想頂けると参考になります。


あと(オオヤケ)の方の執筆が一段落はしたんですが、

昔に提出してた分の関係で、秋にメキシコまで行くことになりました。

滞在期間は短いですが、その準備の関係で

また次話投稿が遅くなるかも知れません。

本当は前作のような速度ザクザクと書いて行きたいんですが。。。

それではまた^^


あ、実はポニー&着物のユキたんは結構リク頂いてました^^

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