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神界1

何故か予約していた1ヶ月前に投稿していた今日この頃。

まだ拙いと思いますが、暖かい目で見守ってください

「・・・これは・・・だ」

「やはり・・・力を・・・運命が変わった…」

 うっ…

「・・・何故じゃ…あの子はまだ・・・」

 うん?

「ふむ、おきたようじゃ。話は終わりじゃ」

 ?話ってなんだろう?っていうかここどこだよすっげー真っ白な場所だな

「ここか?ここは神界だ」

 ゴリマッチョメンが教えてくれた。

「えっ?し、神界?」

 えっ?えっ?なんで?神界?もしかしてこの人達神様?

「ええ、私達はあなた達のいう神よ」

 次はセクシィーなお姉さんが教えてくれた

 あっそうなんだやっぱり神様達なのか。あとナチュラルに思考読まないで下さい。プライバシーもクソもない

「ふむ、おぬしは少し前のことを思い出すのじゃ」

 少し…前…あっ思い...出した!

「神様、美紅、美紅は大丈夫なんですか?!」

「うむあの子は大丈夫じゃよ君が庇ってくれたからのう」

「そっそうなんですか、よかったぁー」

 本当によかった俺が庇って助けれたのか、あれ?俺死んだの?

「うむ君は死んだ」

 あっやっぱり…死んだのかぁーまだ生きたかったなぁー笑まぁ美紅は守れたんだからよかったのかな?

「君が死んでしまったのは実はいろいろなことが重なっておきたことなのじゃ」

 へぇーそうなんだぁー







 えっ?なんだって?

「どういうことなんですか?」

 そして神様は俺におきたことを教えてくれた


 わかったことは美紅に神力と言われる神の力が眠っているらしい。そして神力が眠っているうちに美紅を消そうとしている神いわゆる邪神がいること。本当ならばそこで死んでしまうのだが、眠っていた神力が一時的に解放して自動的に美紅を護ったらしい。それに巻き込まれて俺は死んだ。なんで俺が死んだのにここにいるのかというと、神様たちが連れてきたわけではなく謎の第三者恐らく美紅らしい。後、俺達山河先高等学校(さんがさきこうこう)の生徒と教師は異世界に召喚されるらしい(死んだ俺を除いて)




 えっ?俺達異世界召喚されるの?まじかぁー死んじゃったから行けないのかぁ後悔はしてないけど羨ましいな




 ???美紅って神の力持ってんの?やばくね?

「まだ眠っている状態じゃがの」

 えぇーマジすか


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