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[閑話]愚かな一族 その8

「そういう感じ?じゃあ、いうけど、カルーロイ領の領主様さ、現在裏切者である執事、使用人たちを追いかけているようだけど、トグラ王国の上級スパイだから彼はきっと返り討ちされて殺される。だから、貴女が判断しなくてはならない。 」

「なら、スパイを見抜けず、ずっと雇ってしまっていた責任であたしを拘束してその罪で裁けばいい。あたしにはこの領を背負っていけるだけの能力も何もない。だから、あたしが残ったところで領民に迷惑をかけるだけ。デイビットも、領主であるフリッツ・カルーロイも死んでしまうなら、あたしがここにいる理由はない。 」


 目の前の男は少し考え、あたしをじっと見る。



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