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旅人クロの小さな1日

作者: 真夜中の黒猫

30時間以上寝てない状態で書きましたので、イマイチ推しの足りない作品ですが、旅人にはこんな日常もあると、優しく読んで頂ければ幸いです。

長い旅路。

当然季節は移りゆく。

夏は嫌いだなぁ…。黒ずくめの旅人がぼやく。

ただでさえ暑いのに、この格好は太陽光を吸収し過ぎるよ。

だけど昔から黒が好きで、黒い服しか持ってないからどうしようもない。

まだ夏も始まったばかりなのになぁ。

ジリジリと差し穿つ日光に耐えるのももう限界!

っと思った矢先に、街が見えた。

助かった!僕は急いで街に入り、食堂へと駆け込んだ。

冷たい水が体に染み渡る。こんな時の水ほど美味しい物は無い。

しかし当然水だけでお店を出るわけにはいかないので、お店の人に聞いてみた。

この街の名物は何ですか?

すると…この街は一年中桃が取れて味も最高だよ!

水分補給にもちょうどいいから今の時期は取り合いなのさ。

だけどごめんね。この街では結婚式があると、みんなで桃を出し合ってお祝いする風習があって、ちょうど今日は服屋の娘さんの結婚式なのさ。

それは残念ですが、結婚式でしたら祝福しないと神様に怒られちゃいますね。

少し食べたかったけど、代わりに食べた料理も美味しかったので、この街に寄って良かったと嬉しい気持ちになれた。

ついでに件の結婚式にも顔を出し、余興の芸を見せて小銭を稼いでお祭り騒ぎ。

そしてこっそりと花嫁の髪飾りに白い花を添えて…。

新郎新婦の新しい生活の門出に幸のあらん事をと願いながら、クロは次なる旅路へと向かう。

黒い服に黒マント、夜の闇に溶け込むように…。

いかがでしたでしょうか?

この先もクロの旅は続きます。

ほのぼのした話。悲しい話。不思議な話なども書いて行きたいと思いますので、長い目で見て頂ければ幸いです。

それでは皆さん、良い旅を!

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