第0話 女神と出会いそして転生?
これから2つの小説両方書いていきたいと思います
イケメンがオタクで何が悪いの方もよろしくお願いします
「レイヤさん、レイヤさん」
優しい声で俺の名前を呼ぶ声で目が覚めた。
そして回りを見渡すが何も無い辺り一面真っ白な光で広がっていた。
あるとするならば目の前に美少女がいることだ。
銀髪の髪に肌は全身に布を被っていた。
俺はつい見とれていると彼女が突然言い出した。
「私は女神ハクアです、レイヤさん貴方は死にましたそしてここは死んだ人が来る場所です」
と言い出した女神に俺は突然衝撃的な事を言われてが改めて考えると俺車はねられて
死んだんだった。要約俺は信じられないが信じるしか無かった。
「そうか、それで俺はこれからどうなるだ?」と聞くと女神は「もっと驚かれると思いまして少しビッ
クリしました。」と言うと改めて女神は「貴方には別の世界で赤ん坊として産まれることになります」
俺はその言葉を聞いて少し考えると「別の世界って俺が住んでた世界とは違うの?」
そう訪ねると女神は「はい」と答えて更に説明を続けた。
「別の世界と言うのはレイヤさんが暮らしていた世界とは別に存在しているいわゆる異世界です」
女神がそう言うと俺はさっきまで感情を表に出さなかったがその言葉を聞いて心の底から叫んだ
「ヨッシャーーーーーーーー!!」女神はいきなり大声上げた事でもの凄くビックリしている
そして俺はさっきまでの雰囲気とちがって少し早口でさっきよりも高い声で言った
「異世界ってエルフやドワーフその他にもドラゴンやいろんな生物がいる所ですかーー!」
と聞くと女神は少し引き気味で答えた「はい、います」と答えたと同時にもう一度叫んだ
「ヨッシャーーーーーーーー!!」ともう女神は驚かなかった俺の叫び声が終わると女神が
「異世界には魔法も存在しますあとステータスとかもあります」と言うと俺また叫んでしまった。
叫び終えると再び女神が「異世界に行く前にレイヤさんには好きな能力を持っていくことができます」
と言う女神の言葉に俺は「何でもいいの?」と答えました。
すると女神は「はい、何でもいいですよ」と答えたので俺は「チートしまくりたい」と答えた
すると女神は「分かりましたでは異世界を楽しんで来てくださいね」と言われて意識を失った。
俺は唐突すぎるだろと思いつつも異世界行けることが楽しみだった。
どちらかに集中してどっちかが遅れる時もあるかもしれないので
その辺はすいませんがご了承ください