22話 ランクアップ
2年ぶりに戻りました。また、よろしくお願いします。
さて、ノーアさんから学校の推薦状ももらったし明日にでも学校に行って、全然わからない知恵ステータスと、賢者の卵という称号に関しても聞いてみるとしよう。今はその前に、まずスキルのランクアップをしなければ…。
「スキル」
スキル一覧
アイスボルト D 昇格可能
ライトニングボルト L 昇格可能
ファイアボルト L 昇格可能
合体魔法 M 昇格可能
ボルトマスタリ K 昇格可能
マジックウェポンマスタリ N
メディテイション ランクなし
インスタントスペル M
残りSP 10
うん…このまま昇格可能な全スキルを昇格することもできるけど、どうしようか。
実は、ボルト系の魔法の中で威力が一番高いのって、最少はファイアボルトだったんだけどアイスボルトに集中してランクアップしたせいで今はアイスボルトの方が威力が高くなっている。まあ、それも複数作って待機させられるという使い勝手の良いから使いまくったら熟練度が貯まりやすかったためなんだけど。正直、これ以上アイスボルトをランクアップさせるんじゃなくて、他の魔法を上げてバランスを取るのが重要だと思うしな。それに、まだ序盤だからSPが余ってるだけで、多分後に行くほどレベルアップし難くなるだろうし…。実際にレベル一の時と比べると今はレベル上げが比較的に難しくなってるからな~。
「じゃあ、アイスボルト以外を全部上げよ!」
ポチっ
スキル一覧
アイスボルト D 昇格可能
ライトニングボルト M
ファイアボルト M
合体魔法 M
ボルトマスタリ L
マジックウェポンマスタリ N
メディテイション ランクなし
インスタントスペル M
残りSP 6
よし、スキルはこれでいいかな。
それにしても学校か…。ここ結構小さい村だし、文明水準とか考えると中世くらいだから学校なんかないと思ったんだけどね。そういや、皆は元気にしているだろうか。いきなり私がいなくなった事で結構慌てていると思うんだけど。
「まあ、良いか。悩んでどうかなるわけでもないし。」
「シルロッツちゃ~ん、お風呂う準備できましたよ~」
「は~い」
お風呂うか。そういやこの世界に来てから一度も風呂に入ったことがなかった。この世界の文明水準は前に言った通り中世だし、燃料を多く使うお風呂うなど贅沢の極み。だがら、今までは冷たい水でする水浴びくらいが全部だった。え?それって、自分の裸見たんじゃないかって?そうだよ~見たよ~自分の裸だし、胸もペタンコの子供だし、あるべきものがない私には欲情できなったんだけど。手か子供は地元で世話してやったんだからこれくらいの子供の裸は見てきた。え?お前がロリコンじゃないかって?いや、じゃあ、あいつらがおもらしとかした場合俺にどうしろって?服着替えさせなきゃだめだろう?大人に任す?全員酔いつぶれてるっつうの。
とにかく、風呂は久しぶりだし結構楽しみである。日本人は毎日風呂に入らなきゃ駄目だと思う訳ではないが、それでも風呂に入りたいと思うのは日本人のサガだろう。まあ、そんなことを考えながら下に降りてみると、階段でノーアさんが待っていた。
「さあ、さあ、早く入りましょう?明日は初めて学校に行くわけだからちゃんとおめかししないと。」
そういいながら、ノーラさんは私をぐいぐいと風呂場に押してくる。ち、ちょっと待って、なんでノーラさんも付いてくるんだ?
「ノ、ノーラさんなんで一緒に来るんですか?」
「え?当然洗ってあげるために決まってるでしょう?それに今日は色々ありましたから、私も風呂に入りたいし…。」
「いやいや、一人でもできますって!」
「そう言わずに!ほら湯が冷めちゃいますよ?」
…結論から言うとノーラさんは着痩せするタイプだった。




