19話 山賊退治2
体調を崩してしまい、あまり書け無かったので、今日はこれで終わりです。
来週は回復してお伺いします。
「魔法の準備はこれでよしと。じゃ、行くか。」
魔法を用意して、(今回はライトニングボルトで)家の中に入り準備を終える。山賊を捕まえることだけを考えたら、こんなことのこのこする暇なんか無いがなるべくあの山賊は逃げていって欲しい。死ぬ危険があることは私もしたくないのだ。まあ、復活するんだけど、痛いの嫌だ。安全第一で行こう。
それにしても、魔法がいるこの世界で山賊なんかやってると命が幾らあってもたいなさそうだ。あ、私は例外。ある意味私の命無限じゃね?とにかく、通りすがりの旅人襲ってみたら、魔法使いでした!では話にならないんじゃん。山賊死ぬって。あ、山賊にも魔法使いがいたらまた別か。だとすると、あの筋肉ムキムキのおっさんも魔法使い?無いわ。どう見ても戦士職だ、あれは。
戦士だよね?そうだよね?
ちょっと不安になるが、私の考えを信じよう。あのおっさんは戦士!
「シルロッツちゃん、大丈夫ですか!?」
え?ノーアさん?!今家に入っちゃだめなんだけど!?
「ノーア姉さん、だめ!」
「シルロッツ・・・・・ちゃん?」
ノーアさんがこちに振り向くが、私の言葉は遅かったようで、ノーアさんの首にナイフが当てられる。
「死にたくなければ、二人とも動くな。」
「あ、あなたは?」
「動くなといった。口も動いちゃだめだぞ?」
そう、言いながらノーアさんの首にナイフを突きつける山賊。
ど、どうしよう?!多分ノーアさんはあの爆発音を聞いて私が心配になったから教会から急に戻ったのだろう。家に子供一人残してきたのに、爆発音が聞こえたらだれでも心配する。ちょっと考えりゃすぐに思いつくはずの事を・・・・。
とにかく、いまはノーアさんを助けることだけを考えなくちゃ、だめだ!
「おい、ガキ。どこにいる?」
「はい?ここにいますけど?」
なんだ、あのおっさん。目でも悪いのか?目の前にいるんだけど?
「お前じゃなく魔法使いだ!?お前が呼んだんだろう!?」
「・・・・・あ、魔法使いさんですよね。」
どうやら、私が魔法使いだと思っていないようだ。一応、杖もってるし、その杖今も電気でぱちぱちとないているんだけど。あの、爆発音で相当あわてているようだ。
「裏庭にいます。あの山賊さんを抑えています。」
「そうか・・・。お前も付いて来い!さっさと歩け!ここから逃げる!」
裏庭から正反対の方向にノーアさんをつれて離れていく山賊。私が裏に魔法使いがいると言う言葉を信じきっているようだ。なら、ここでは・・・・。私はノーアさんに目配りをする。
ごめんノーアさんちょっと痛いだけれどがまんせいて。
「あ。魔法使いさんだ。」
「ど、どこだ?!く、来るな?!この女が見えないの・・・」
「ライトニングボルト!!!」
ぱちじじじじじいじ!!
鳴り響く電撃の音。ワンドの先からでた雷が山賊を襲う!
「ウアアアアアアああき、っきききk、笹さささsまあまっまままままm?!」
「うえええええええええ!?ししししししるるるるるるろっろろろろろrlつぃつちちちちちちちゃんんんんんんんん?!」
二人ともしびれて舌が回らないようだ。ごめんなさい。ノーアさん。でも、ライトニングボルトは範囲技だから。理解してください。でも、あれダメージあんま高くないから。
ワンドをあげ、先と同じく山賊の頭目当てに振り下ろす。これで山賊退治も終わりだ。
「しししししししししししししルルるるるるるるるるるるるるるるるろろろろおろろろろろろろろろっつつつつつつつつつつちちちちちちちちちちゃんんんんんんん???」
うん。ごめんなさい。




