表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の計画  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

70/168

神父と悪魔編 23

手野市内をしばらく車で走る。

特に目隠しされることもないが、この服装は目立っていると思う。

しかし、彼らは一向に介する様子はなかった。

「どこまで行かれるのですか」

「もう間もなくです」

岩屋さんがいうのは正しかった。

まさに2分ほどで、目的地となる所へとたどり着いたからだ。


そこは、何かの社のようだった。

「手野八幡神社、というところです。ここに、猊下に合わせたい方がいます」

岩屋さんが話すのを、私は信じることとした。

どちらにせよ、悪魔は来たいのであればすぐにでも来るだろうし、悪魔がどう動こうが、私には関係がないことだ。

車から降りると、すぐにおそらく神社の正装をしている人と出会う。

「お待ち申しておりました、この手野八幡神社の宮司でございます」

「私は……」

ラテン語で思わず声が出る。

彼はそれが分からない顔をしていた。

岩屋さんが通訳という形で間に入ってくれ、話が進んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ