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神の計画  作者: 尚文産商堂


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龍乃牙編 13

砂賀城は山城に分類される城で、原型になったのはなんと800年も昔にあった砦だという。

その城の中腹に、私達が目指す神社がある。

砂賀上の入り口にあたる門では入城券を買うことになっていて、このときだけ伊豆ちゃんは姿を隠して私一人分の料金で通った。

もともと神様なんだし、これぐらいは大目に見てもらおう。


半円状になった空き地や建物の影を通っていき、右左右左と階段もあっちこっちになっている。

これも、敵が攻めてくることを考えてのことらしいけど、天下太平となった世の中では、単に面倒なだけだ。

「……ここ?」

私がようやく疲れた体を半ば引きずるようにして到達したところは、天守まであと2回階段を上る筆よぐああるような、門から数えて4回階段を上ったところにある小さな神社だった。

「ここだね」

伊豆ちゃんが答えてくれる。

少し、水を飲んで、まずは挨拶と思い、お参りをする。

「……珍しい気配がするな」

急に中から声が聞こえる。

ビックリしている私の目の前に、神社の中から人が出てきた。

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