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3/3

おまけ

 いずれウェブの藻屑かもなので、今後のためにこの作品への感想欄でのやり取り要約も、一応載っけときます。




「何がっつりコピペ込みで作品書いちゃってるわけ?! 痛い子! 俺そういうの嫌いじゃないけど」


「痛い子な感想文章ぱついちぶっ込んだのあなたよ! 礼儀としてそれこみでネタにしたの☆きらっ 私、自分のした事への責任取れない人とお付き合いしないよ。あなたはここで、どうありたい? 私の対応表はこう。1、腹を割って話してくれた→ここの感想欄でわちゃわちゃするの楽しそうだな。2、反省しないけど感想初手のような言い掛かりが鳴りを潜める→対話をしてみませんか。3、うるせーばかやろー→縁を切る」


「え、もしかして俺に気がある? 甘言しかいらない人より君強いしやり易いな。君の要望を訊こう」


「…………」ここで私が相手を放置プレイかまします。




 返信が欲しかった相手から怒涛の感想と、割烹へのコメント、他作品へのユニット勧誘が来ました。


「要望は書いてあったけど、君に興味はない。返信ツマンネ。規約の盾にムカついたから凹ましたったれ! って思ってやった後の君の返信素敵だった。だから一番を選ぶ」


「君が望むなら罵詈雑言我慢してもいい」感想欄、相手が削除済み

「返事がないなら君のページを愛で溢れかえさせようか?」感想欄、相手が削除済み

「文章に惚れてる、一緒に活動しよう。文章萌えした」割烹書き込み

「この作品楽しんで書いてない。君が誰の手を取ればいいのかわかってるだろう?」他作品感想


「智子ちゃん寂しかったおかえり! けどもう君の気持ちに応えられない、ごめん。けど組もう」


「簡単な二択だ。仲良しいるしどっちでもいいが。君が俺を嵌めようとしたのは俺好みだけど信頼関係がないのが嫌だ。応援してくれた人には君から謝れよ。機会を与えてやったのに断るならもう知らん」


「智ちゃん二択だよ? みんな待ってるんだから返事! 他のことしたいんだから早くして、無愛想な君に付き合ってらんない」


「○○※他作者作品名二つ 君も大人の女性見習え。つまんないエッセイ書くな。珍獣に引っかかったか俺」




 ここで、私が他の場所に彼が書いていたものを隔離目的(禁じ手の意識がなかったのです、御免なさい)でコピペによって「なろう感想の土手」感想欄に持っていきます。

 当時、やっぱりどうしても、愛溢れさせられたマイページに鳥肌立ってたんです、うん。

 前提として、「なろう文章スキー」の感想欄にて暗に、私的には牽制をかけていたというのもありました。

 この行動をしたのは、今ではとっても反省しています。(ご指摘ありがとうございました!)


 牽制該当箇所抜粋

 許可していただきありがとうございます!

 そちら(なろう感想の土手の意)にて師匠等の気になる単語も出てきたことですしお会いできましたら幸いです!!

 『ていうかお願いだからそこの感想欄だけで暴れててください!!!!』(隔離したい私)




 これを受けて、彼の意識が変わります。


「君地雷で怖い。俺なんでこんなのと一緒いんの。君じゃ萌えない。ぬりかべ……」


「私妖怪ですから! 誹謗中傷さえなければこの妖怪誰でもウェルカム」


「ぬりかべ愛……(ぬりかべへの愛を語る彼)俺の作品が変なことになるからやめる。君関西弁じゃないし萌えない」


「(私ネットで調べた博多弁で応戦)組まないって理解してもらえて良かった! けどごめん無しはずるいと思う。そっちの仲良しと元気でね。あなたが一番選んでたら遊んでも良かったんだよ?(最後の餞)」


「バイバイ言ってもらえてホッとした。いつか会いたい……御免なさい嘘。俺君に付き合えん」


「君の文章力欲しかった。けど怖いから禁をおかしてブロックだ。俺のページ来ないで」


「え、他の人もいいけど、こっちにいたいな。でしょう? わかってるから。うん、わかる、解ってる」



「いまから、そっち、いくねぇぇぇぇぇえ?」



「素直に謝れて素敵ですね! 私、暴言等人をおとしめる言葉(見るのも使うのも疲れるから嫌)相手しませんでも、それが無い言葉でしたら、お付き合いする気ムンムンでここに居るのでもしも相談とかあったら思い出してみてね☆」


「『 主張したんなら責任とれ。取れないならなろうに書くな』って言ってたけど大ブーメラン返ってますよ! 絡んだ責任はあなたにあるの忘れないでね☆きらっ あ、(相手作品へのアドバイス)!」


「ブロック効いてない?!?! ぬりかべ怖い! こっち来んな!!」




 相手からブロックされているのを確認(ブロックされたのかどうか、禁を犯すの時点で相手の作品に対して感想書いてみようとしました)して、私の方もブロックしました。

 以上が、感想欄他で起こった出来事になります。


 この意訳は、多分蛇足で、きっとグレーゾーン寄りの黒ですが、あった出来事を記録していたくて、誰かに同じような行動をとってしまっている人がもしもいたとしたら振り返って欲しくて、ネットに載せることを決めました。

 いつか消える言葉や思いかもしれません。

 それまで、もしもどこかで役目を与えてもらえていたらば、幸いです。

 

 長々、お読みいただきありがとうございました!

 私、黒歴史精製するところ、でし、た。

 ひゃ〜あぶないあぶない。

 次……は、ないといい、なぁ……けどもしもまた似た人に来られちゃった時には、きちんと正々堂々、合法で行きたいと思います。

 学ばせてもらいましたので!

 ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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