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詩集 詩箱  作者: TiLA
41/166

いま自分が幸せだったら

もう過ぎた過去のことを

いつまでも悪く思う

その思い出を引きずって


これまで生きてきて

たとえ好きな人とだって


悪い思い出はきっとあった


でも、いま自分が幸せなら


好きな人との過去は

きっと自分が優しくされたり

助けてもらったり

許してもらったり

それで心が暖かくなったり

そんな良いことばかりが思い出されて


いま、自分が幸せだったら


そう思えたなら


もう過ぎた過去のことで

誰かを恨んだり

憎まれ口を叩くことも

きっとない


そうしていれば

幸せになれるわけでもない


幸せになる道筋はまた別で


誰かから

自分が心から実感できるような

愛を授けられて


何があっても

自分が愛されて

何があっても許されて


けして見捨てたりはされないと


そんな無償の愛を

与えられて、それが実感できて


ほんとにそれで

心から自分で自分が認められたとき

自分が肯定できたとき


人は幸せになることができるのだと

そう思います


いま、自分が幸せだったら

いま、自分が幸せなら


そう思えるのだと思います


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― 新着の感想 ―
[良い点] TiLAさんの本領発揮みたいな詩で、いいですね。 [一言] >自分が心から実感できるような 愛を授けられて ほほう。 私はそこは、友愛、ですね。 優しさ、とも言うか。 ……単に、自分はそ…
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