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腕まくら
「腕まくらしんどくない?」
「いやぜんぜん」
「うそ、痺れるでしょ?」
「いや、ほんとに」
灯りの消えた
天井を二人で眺め
でも、かかる重みが
そこにいると
たしかに感じられる
やがて向き合う
互いの吐息
痺れてきてるけど
心ほどではないよ
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