表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/29

魔物と商人と冒険者

異世界住人の登場

「さてこれからのことだが…」


ここは作戦会議室、皆で相談し合いどういった行動をするのか決める場所だ


各自決まった席に座り話し合いが始まった


「はいはーい! 周りの探索した方がいいと思う!」


ジョンは手を挙げてそういう


「そうだなリオ」


リオは椅子から降り立ち上がる


「…地図描きなら任せてボス」


「頼んだ後はそうだな…食材と武器はどうだクオーコ」


「問題ないぜボス、無限に出てくるからな!」


「……無限?」


思わず左側から3番目に座っているクオーコを見る


「…それなら問題ないな」


そう言い終えると


「俺の愛用のAS50は!」


立ち上がるジョン


「座りなさい今は作戦会議中よ」


リアがそういうと渋々座るジョン


「ああ無事だよ」


クオーコがそう返事すると


「やっふー!!」


嬉しそうに飛び上がる


「はぁ…」


思わずため息が出るリア


「…ジョンの愛用スナイパーライフルだったな」


思い出したのかそう呟く


「魔物もひと狩り出来るぜ!」


やる気満々のジョンにクオーコは


「おっじゃあやってみろよ」


「へ」


場面は移り変わり森の中


「うっそだろおい」


「頑張れよジョン」


「ボス…うぅ…」


項垂れるジョン


「遠くからでも行けるでしょ」


「いやそうだけどよぉ…」


そういって狙い安いからか木の上に登る


「たく…クオーコのやつ…俺をなんだと思ってやがる」


そういってAS50スナイパーライフルを構える


「…まああいつでいいか」


鹿みたいな魔物に打つ


「……威力上がってるな」


ボスがそう呟く


「確認してきます!」


リアは鹿みたいな魔物に駆け寄ると


「頭ぶっ飛んでるわ…」


鹿みたいな魔物の頭が吹き飛んでいたそこへクオーコもやってきた


「うわぁ…こりゃあ前よりやばくねぇか」


「ヤバいっていうレベルじゃないわよ…」


ため息をつくリア


「んじゃまあ解体するか」


「ええ、よろしくね」


一方その頃ボスはジョンの隣にいた


「どうだジョン」


「いや問題ねぇっすわ…寧ろ調子いい」


「そうか…」


(ボスは一言少ねぇからなー…なに言いたいのか分かんねぇ)


(今日はジビエ料理か)


関係ないことを考えていた


「……ん?」


「どうした」


「いやなんか人が襲われて…」


スコープから覗いているジョンはそういう


「何キロ先だ」


「えー、ここからだと…10キロっすね…ってボス?!」


木から飛び降り走り出す


「全くボスは…援護射撃するか」


……


「何としてでも荷物を守れ!」


「おう任せろ!!」


冒険者らしき男たちが叫ぶ


「大人しくしてろ!!」


「やだね!」


剣と剣がぶつかり合う


「おのれ! 山賊どもめ!」


商人の後ろから忍び寄る影に気付かず


「っ!しまった!」


気がついた時には商人の真後ろにいた


「貰った!!」


その次の瞬間


「ふん」


「ゴハァ!!」


殴り飛ばした


「なんだこの程度か」


200cm越えの大男を見て山賊たちだけではなく冒険者たちも震え出す


「まあいい…殲滅だ」


「お、お前ら! 怯む」


最後まで言うまでもなく山賊の1人の頭が吹き飛んだ


「ジョンか…負けてられないな」


次々に敵を薙ぎ払っていく


「す、すげー…」


「あ、ああ」


気がつけば山賊たちの全て引っ捕らえられていた(半数は死亡していたが)


「……無事か」


商人はその一言聞いた瞬間


「は、はい!ありがとうございます!!!」


綺麗な土下座をした


(ジャパニーズどげざ?)


何故土下座するのか分からないボスの元へジョンがやってきた


「いやー大量すっね〜」


山賊の1人を蹴っ飛ばす


「いっ!なにしやが」


ガチャッと拳銃を向ける


「うるせえ今からボスが喋るんだ…黙ってろ」


「な、なんだその」


近くにあった木に打つ、銃声が鳴り響くボス、ジョン以外は思わず耳を塞ぐ


「打たれたくなかったら…いいな」


首を上下に動かす山賊たち


「……あーすまないが君たち無事か」


「あ、ああ…ありがとう助けてくれて」


「俺はボスだよろしく」


「…私はこのチームのリーダー、ケインだよろしく」


ボスとケインは握手する


「見たところ…どこかの国の貴族かと思ったが…あの戦闘力を見て全て吹き飛んだよ」


「……ん?」


なんの事だと首を傾げる


「ボス、ボス俺らスーツ」


「……ああこれか」


黒いスーツが珍しいのか冒険者たちがチラチラ見ていた


「なんと質の良い服! それにあの戦闘力! どこかの国の貴族とお見受けした!」


「いやまあ…」


「どこに住んでいらっしゃるのですか! 是非とも! 私の商品を見て頂きたく!!」


「……ジョン案内するぞ」


「へーい」


いつの間にか山賊たちを紐で拘束していた


「こんな時にあいつがいればなー簡単に情報はかせられたんだが…」


呟きながら平然とした顔をしたジョンにビビった冒険者たちであった


語彙力がない…欲しい…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ