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決闘

和食と決闘の2本立てです

「んでその剣どーするんすっか」


「届けるしかない」


「面倒事の匂いがしますけど」


「……承知の上でだ」


「(わぁ…苦虫噛み潰した顔してるぅ)」


「ボス何処か行くので?!」


「同行しますわ」


リアとオールが何処からか現れた


「あんたらいつの間に」


「部屋で待機させてた筈なんだが?」


「ボスが行くところオールあり」


「ボスの右腕としてそして最近影が薄くなってる感じがするので!」


「後半が本音でしょ姉さん」


「ジョン余計なことは言わないの」


「ふはははは!! この俺様の出番の様だな!!」


「まあ出番だが…お前たちどうやって分かった」


バースト、リア、オールはそっぽを向く


「まさか」


自分の服を探ると盗聴器があった


「いやなんでだ!!!」


思わず盗聴器を叩き潰すボス


「わぁ…盗聴器だ」


白目剥いてるジョン


[数多くない?]


数えているカル


「ボスの為だ!」


「ボスの為ですので」


「ふん! 俺様の出番を逃さない為だ!」


開き直るオール、リア、バースト


「怖ぇよあんたら!!」


[必死過ぎて怖い]


ドン引きしているジョンとカル


「最初はこんな風じゃなかったんだがなぁ」


思わず遠い目になるボス


「さぁ行きましょうボス!」


「もうどうにでもなれ」


アジトの外に出てドラゴン化したバーストに乗り込み飛び立ったちなみにメンバーはボス、リア、オール、ジョン、カル、バーストだ


「バースト出番欲しかったんだな」


[十分出てるのにね]


『ええい! やかましい!』


「クオーコが作ったオニギリは美味いな」


「あっボス狡!!」


『おい俺様の分は!!』


「あるから安心なさい」


「ボスうめぼしという味があります」


「どんな味だ………なんだこれ」


とーっても酸っぱいので食べた途端眉間にしわを寄せるボス


「ゴフッなにこれ!」


[え、なにこれ]


「ゲホゲホ」


食べ慣れてないので咳き込んだりするものや戸惑うものがいた


「えー? そこまでなるほどっすかー?」


日本人の血をひいているジョンは平気な顔をしていた思わずボスが2度見する程


「よく…よく食べられるな」


「ひいばあちゃんがよく作ってくれたんで…いやー懐かしい味だなー」


美味しそうに頬張るジョン


「ああなるほどな」


納得したボスだが後ろにいるもの達はちょっとドン引きしていた


[なっとうとかたべるもんねジョン]


「あんな臭いものよく食べられるな」


「ブルーチーズだって臭いじゃねぇか!!」


「同じにするな馬鹿者!!」


「ああ…ツナマヨがおいしい…」


「和食というものはよく分からんな…」


日本恐るべしそう思った一行は王都にある城へと辿り着いた


「貴様らまたか!!」


「いようあの時の隊長さんじゃないか」


「何故王都を混乱させるのだ馬鹿者!!」


「だってよバースト」


「むっ俺様のせいか?」


「……ちなみにボスという男は」


「俺だが」


「でっか」


「貴様ボスになにか文句でもあるのか!」


「いや待て待てなにもするな」


「私たちはラーシャ団長に剣を返しにきただけですの」


「ラーシャ団長の?…ラーシャ団長はまだ帰ってきておらんが…」


「すれ違ったか…」


「あの…ラーシャ団長とどういった関係で」


「あ、いや剣をだな」


「おや僕の()()()になにかようかな?」


赤く長い髪をなびかせてやってきたのは


「薔薇の騎士団団長バラーノ様!」


「なにその名前」


「変わった名前だな」


「ふっ…僕の美貌に惚れ込むのは勝手だが…」


「おいあいつ話聞いてねぇ」


「ムカつくな」


[ナルシストってやつ?]


「多分な」


「殴っていいか」


「バーストやめなさい」


「ん? ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()


「ボスぅぅぅぅ?!」


「……今なんと?」


「いやなに彼女が婚姻をだな」


「はっ! 勘違いするな()()が!」


「「は?」」


[はぁぁぁ??]


「何故お前たちがキレる?」


「ボスイケメンだし? 童顔でイケメンだし?」


「中身も完璧なお方だぞ!」


「俺様を倒した男だぞ!!」


[優しいボスだぞ!!]


「ちょっと見る目ないんじゃないの貴方」


「な、何故この僕が罵倒されなければならない!」


「今のが罵倒なわけないでしょナルシスト」


「つーか婚約者って勝手に言ってるだけだろ」


「強くなさそうだな彼奴は」


[馬鹿でしょ]


「ふん! 我々より劣ってるやつがなにを偉そうに!」


「こ、この僕を罵倒するか!! 良いだろう!! 勝負してやろうじゃないか!!」


「「馬鹿だあいつ」」


[ボスに勝てるわけないでしょ]


「うるさいうるさい!!」


「はぁ…かかってこい」


「ふん! 泣き喚くなよ!!」


そういって切りかかるが受け止めるボス


「そんなものか?」


そういって()()()()()


「ぼ、僕のみ、()()()()()の剣がぁぁぁぁ!!」


「…みすりる?」


「あーよく切れるっていうあれか」


[どういったものなの?]


「おいカル説明してやるからグイグイ来るなよ」


決闘はあっさり終わったので周りはポカーンとしていたそこへ


「何の騒ぎだ!!」


国王陛下が走ってきたのだ

次回予告、国王陛下と会談することになったボス、そこへラーシャ団長がやってきて…結婚してくれと申し込まれる!さぁカオスの始まりだ!!次回!!国王陛下との出会い、次回も見てください!

……

もうお正月ですね…来年もマフィア【パラディーゾ】は異世界転移する〜ほのぼのとしながら異世界を翻弄する〜をよろしくお願いします!

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