表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/29

ここは異世界だ

新キャラいきなり登場

「ここ異世界じゃねぇっすか」


ジョンはそう呟く


「急に何言い出すのあんた」


ジト目でジョンを見るリア


「嫌だっておかしいでしょ気がついたら変な場所にいるし…」


頬を掻きながらそういう


「いやその考え悪くない」


「ボスまで…何故そう言いきれるのですか」


何故ここが異世界だと分かるのかと言う目でボスを見る


「……その前に我々のアジトがある」


「マジっすか! 」


指さした先には洋風豪邸が建っていた


「アジトだ!」


物凄いスピードで走っていくジョン


「あっこら!」


追いかけるリア


「………」


後ろからゆっくり歩いていくボス



そうして3人はアジトへと入っていった



「マジでアジトだ! 」


全部屋を確認したジョンはそういう


「……地下室は」


「確認しました! そうしたら…」


「……ボス」


小柄の少年がいた


「ビブリオテーカ」


優しい声で言うと


「ひぐっ…寂しかった! 」


ビブリオテーカはボスに抱きつく


「よしよし寂しかったな」


頭を優しく撫でる


「リオどうしちまったんだ」


いつものビブリオテーカ…あだ名はリオは抱きつくようなことはしない


「だってアジトの周り本に出てくる()()()()()()()()


「なに?」


「ちょーっと外出てみますわ」


素早くベランダに出る


「…リオ貴方だけ?」


リオの特徴的な短い青い髪を優しく撫でる


「クオーコいる筈…」


「クオーコ?! 」


青ざめるリア


「クオーコの作る料理は美味いからな」


のほほんとした空気を出すボス


「いいえその以前に問題が! 」


メガネがズレているけどその場合ではない


「あの料理バカがなにし出すか! 」


その予感は的中し


「お、おーいクオーコ見つけたんすっけど…」


「よぉ! ボス! 」


服がボロボロになってはいるが怪我はない赤髪女性がジョンの隣に立っていた


彼女の名はクオーコ現在独身の女性である


「クオーコ! 」


「おっリオ! 図書館から出てきたのか! 」


「うん! 」


「よっしゃ! 美味い飯作ってやるからまってろ! 」


「いやいやクオーコその前に…」


報告してくれよぉと項垂れるジョン


「ん? ああ現状ほうこーくここ多分異世界しかも…ファンタジー系のやつだ」




クオーコとビブリオテーカは仲良しです(恋愛的な意味ではなく)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ