炎竜王バースト
こう見えてバーストは俺様王様
『何故だぁぁぁぁぁ!!!』
地面に転がるバースト
「なんでだろうな」
『くそぉぉぉぉ! この炎竜王バースト様が!』
傍にあった木に頭をぶつけるバースト
「流石ボスね」
「流石ボス!」
「すげーボス!」
「やるぅ! ボス!」
[流石ボス]
「凄いボス」
幹部たちはボスを褒める褒める、それを聞き照れるボス
『くぅぅ…』
悔しそうにするバースト
「皆様珈琲をいれてまいりました」
ぺこりと頭を下げる
「おっ! 私マッジョルドーモの珈琲好き!!」
トルトゥーラは嬉しそうに駆け寄る
「おっ悪いね」
クオーコは珈琲を受け取る、マッジョルドーモは皆に配っていく
「なーんでボスはテイム出来たんだ?」
うーんと悩むジョンはピコンと思いついた
「"ボスはスキルなくても全部出来るんじゃね"?」
驚くバースト
『な、なんだと…スキルが全てのこの世界でそのような…』
項垂れるバースト
「ああ、スキルが全てなのか」
「へー」
興味なさそうにする幹部たち
『……むむっ、知らないのかお前ら』
「知らん」
キッパリ言うと
『馬鹿か貴様は』
呆れるバースト
「すまんな」
『いいかこの世界ではスキルが全て! 魔物も人間も獣人も魔族も! 全てスキルを保有している!』
「Lvはねぇの?」
『スキルレベルならある』
「あー、そういう感じね」
ジョン一人納得する
「ジョンどういう事だよ」
トルトゥーラが拷問器具を取り出して問い質す
「待て待て! 説明するとだな! レベルのことだ!」
「あー、ゲームのあれか?」
クオーコがそういうとジョンは首を上下に動かす
「そうそれ!」
「へーなるほどな」
トルトゥーラが拷問器具を仕舞うとほっとするジョン
『なるほどな大体分かった』
人の姿へと姿を変えていく赤い目で鋭い目付き、赤いロングヘア毛先が燃えており、服は貴族みたいな赤い服を着込んだ男が立っていた、顔は超イケメンであるもう一度いう超イケメンである
「イケメン滅べ」
そういったジョンであった
次回は何にするか未定




