初テイム!…普通は出来ないよボス!
ボスがやらかす
次の日
「いやー助かりました今度ロマンス国へいらっしゃってください」
ぺこりと頭を下げるレイン
「…構わないが…何処へ行けばいい?」
「王都…この地図で言うとここです」
地図を広げて場所を描く綺麗な字なので分かりやすいなーと思うボスは
「字が上手いなレイン」
素直に褒めたすると
「…」
ポロポロと泣き始めた
「レインどうした」
心配そうに見つめる
「ほ、褒められたのが初めてなもので…」
服の袖で涙を拭くレイン
「(なにかあったのか…?)レイン」
「は、はい」
「これからもここに来るといい」
「っ! ありがとうございます!」
再び綺麗な土下座をしたレイン
「おうワルズ、ケインまたな」
2人に手を振るジョン
「おう!またな!」
「ああ…また会おう」
《不死鳥の翼》とレインは真っ直ぐの道を突き進んでいった
「……行っちまったな」
ちょっと寂しそうなジョンがいた
「幹部揃ったことだから会議しないと…」
「それもそうだな」
[ボスお土産ある]
スケッチブックでそう書いて見せるカル
「それは楽しみだ」
入ろうとした次の瞬間
「ボスなにか来る!」
ジョンが叫ぶすると
『愚かな人間共! 今すぐここから立ち去るとい…ギャフン!!』
巨大な翼を生やしている巨大な体をした真っ赤なトカゲ?をぶっ飛ばしたのは
「つい殴り飛ばしたが…良かったか?」
ボスであった
「ボスぅぅぅぅ???!!!」
思わず叫ぶジョン
[せめて最後まで言わせてあげて!!]
カルはツッコミをいれる(他の幹部たちはボスだからなーと見つめていた…ちなみにオールは流石ボスと叫んでいたいつも通りである)
『ふ…ふふ…この我をぶっ飛ばすとは…ガハッ!!』
「あれドラゴンだよな」
ジョンがいうとクオーコはギラりと目を光らせた
「うめぇ食材か!」
「いや違うと思う」
[ボスがドラゴンボコボコにしてるけど…]
「流石ボス!」
「あんたそれしか言えないわけ?」
「は?」
[やめて!2人が喧嘩したら手がつけられなくなる!]
「それよりドラゴン良いのかよ」
トルトゥーラがそういうと
「「あ」」
[…あ]
皆一斉にドラゴンとボスを見る
『ちょ…やめ…』
涙目になる真っ赤なドラゴン
「涙目になってる…」
[ボス誰か止めて僕無理]
「ボスボス」
「ん?」
手を止めるボス
『隙あり!!』
噛み付こうとするが牙を掴まれ思いっきり地面に叩きつけられた(その衝撃で牙が折れる)
『ガフッ!!』
「この程度かドラゴン」
そういって睨みつける
『牙が折れた…くそぉぉぉぉ!!!』
悔しがるドラゴンに
「……面白いな貴様俺の部下にならないか」
『は』
「ん?いやか?」
『この俺様をなんだと思ってやがる! いいかよく聞け! 《魔の地の長》バースト様だ!!』
「そうかバースト気に入った俺の部下になれ」
『はぁ?! 誰がなる…ってえ?"テイムされた?"』
「?ていむ?」
「捕獲のことっすね」
「ああなるほど」
『ば、馬鹿なぁぁぁぁ!! この俺様がぁぁぁ!! 炎竜であり生物の頂点に立つこの俺様がぁぁぁ!!』
頭を抱えるバースト
「…なるほど部下になったのなら丁度いいこれからもよろしく頼む」
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
「ボス! それどころじゃねぇみたいんでそのくらいにして!」
……
ここでボスたちについて
ボス
大男(200cm)白髪短髪、赤目で鋭い目付き、頬に傷あり、童顔、葉巻をよく吸う、身長が高いので子供に会うとよく泣かれる
ジョン
チャラ男で黒髪ポニテ、目は黒いまつ毛が長い日系アメリカ人、お酒と女性とギャンブルが好き
リア
黒髪短髪、狐目、眼鏡をかけている、胸が小さいのと身長(145cm)が低いことを気にしている
クオーコ
赤髪短髪、鋭い目付き赤い目、コック服を常に着ている料理好き
ビブリオテーカ
青い髪で天然パーマ、優しい目、服の上からダボダボな白衣を着ている、本が好き
トルトゥーラ
赤髪でロングヘア、紫色の目をしている、丸い目、合法ロリ、赤いのが好き、赤いゴスロリを着ており赤いヒールを履いてる
マッジョルドーモ
銀髪で老けた顔をしている、目は青で優しい目付き、片眼鏡をつけている、執事服を常に着ている、紅茶と珈琲いれるのが滅茶苦茶得意
カル
黒いローブを着込んでいる、スケッチブックを右手に大鎌を左手に持つ、好きなことはコレクション色んなものを集めてる
オール
金髪ショートヘア、目は金色、良く女性と間違われる顔をしている、基本上から目線、ボスのこと滅茶苦茶好き(恋愛的な意味ではない)、ボスのファン1号と名乗るくらい好き
ボスがスキルなしなのと関係してきます、少し訂正しました




