猿の書いた小説
猿がでたらめにキーボードを打ち続けるだけでも、それを何万何億回と繰り返せば一本の小説が書きあげられる。それならば、人間であるぼくに小説を書けないわけがない。という動機で書き始められた小説です。
小説の書き方や作法などについて無知なため、ご指摘ご意見ご感想などいただけると大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。
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