第65話 巨乳美妻エルフ
前話を26日16:50分頃修正。
たまご探しのところでグレウハデスの話題と、レオが確認に向かうようにしました。
話の流れは同じです。
道のりを急いで2日後の夜。
砂漠に面した町、フォレスへとたどり着いた。
それまではまばらな草なども生えていたが、フォレスのさらに向こうには、雄大な砂漠が広がっていた。
俺は首を傾げた。
「聖女は何がしたいんだ? どこへ向かってる?」
「きっと魔王の追っ手から逃れようとしているのではないでしょうか?」
「でも、砂漠で襲われたら身を守るものはなにもないぞ?」
「それもそうですね……どうしてでしょう」
セリカは可愛らしく首を傾げた。金髪がさらりと流れる。
「とりあえず、宿。それから情報収集だな」
「はいっ」「わかった」「ごはんー」
フォレスの町は、閑散としていた。人が少ない。
町に一軒だけある宿屋に入る。
すると一階の酒場でもめていた。
見れば店主と思われる男が怒鳴り散らし、その前には女と少女が二人、土下座して謝っていた。
目付きの悪い店主は髪飾りを手にしながら言う。
「はあ? 金がないからこれで勘弁しろ? こんな安物で足りると思ってるのか! この泥棒!」
「申し訳ありません。高い宿だとは知らなかったのです。どうか勘弁してください。宿の掃除や手伝いをしてお返ししますから」
女は床に頭をこすり付けた。緑の髪がふわりと流れ、耳が見える。長く尖った耳。
エルフだった。
セリカより大きな巨乳が潰れ、彫刻のように美しい顔は苦しげに歪んでいる。
女の隣で土下座する幼い少女もまた緑髪で尖った耳をしていた。
「ごめんなさぃ、ごめんなさぃ……」
と震えながら呟いていた。
店主は髪飾りを女にぶつけると言った。
「雇い人は十分いるんだよ! お前らなんかの働く場所はねぇ! それとも何か? 働いてくれてる者たちを辞めさせて、お前らを雇えとでも言うのか!?」
「そ、そんなつもりは……」
泣きそうな顔を上げるエルフの女性。
俺は傍のテーブルに座る男に話しかける。
「何があったんだ? エルフみたいだが」
「へへっ、宿泊費を払えない女でお楽しみがあるのさ……って、見ない顔だな?」
「ああ、今この町に着いた。旅の者だ」
男は、セリカの大きな胸やミーニャの薄い腰回りを、ニヤニヤとした視線で眺めながら言った。
「そうかい。せいぜい気をつけなよ……くくくっ」
――なんだこいつら。
金が払えないなら体でってやつか?
よく見たら酒場にいるのは全員男じゃないか。
でも楽しむだけじゃなさそうな気配。裏がありそうだな。
俺は店主のところまで言った。
「なにか騒がしいようだが、どうした?」
「なんだお前!?」
「ただの客だ。その2人がお金払えないってのなら、俺がまとめて払ってやる。だから宿と食事の用意をしろ」
店主が眉間にしわを寄せる。
「……いくらかかるか、わかって言ってるのか?」
「ほう。この宿、一泊食事つきで幾らだ? 高級宿には到底見えないが」
「そんなもん、俺が主人だ。俺の一存で決めていいに決まってるだろう」
「確かにそうだな。じゃあ、泊まるから用意してくれ」
店主は険しい顔をしていたが、セリカやミーニャ、ラピシアを見ると、とたんに態度を変えた。
周りの男たちも不器用な目配せを店主に飛ばしている。
店主は笑顔で揉み手する。
「わかりましたよ、お客様。ちょっと揉め事があってイライラしておりました。部屋は今から用意しますので、先に食事をお召し上がりください」
「ああ、わかった。すまないな」
店主がいったん、酒場の奥へと消えた。
「――ああ、そうだ。お前たちに酒を一杯奢ろう。受け取ってくれ」
「お、わかってるじゃねぇか」「やるな」「俺は蜂蜜酒で!」
給仕が慌ただしく動き回る。
全員に行き渡ったところで俺は言う。
「聞きたいことがあるんだが。白い修道服を着た美女を見かけなかったか?」
「ん~?」「知らねぇなぁ」「いないぜ。美女マニアの俺が見落とすはずがねぇ」
――客たちは本当に知らないらしい。
聖女はこの町を通らなかったのだろうか?
「そうか。また何か分かったら教えてくれ。それじゃ、飲んでくれ」
歓声を上げて酒を口に運ぶ男たち。
すると、和服の裾を引っ張られた。
枯れ枝のような細い腕でエルフの少女が引っ張ってきた。
「聖女さま、見た」
「こ、これ! 言ってはいけません!」
足元にいる、エルフの親子に目を向ける。
「ほほう。それは助かるな――というかお前たち、いつまで床に座ってるつもりだ? さあ、立て。話を聞かせろ。飯ぐらいおごるから」
「わ、わかりました」
エルフの二人を立たせて、俺たちは部屋の隅にある大きめのテーブルに座った。
席に付くなりエルフの女は頭を下げた。髪よりも胸が揺れた。
「助けていただいて、ありがとうございます。わたしはエルフのフィオリア。この子は娘のリィです」
「リィなの~ ありがと~」
ぺこっと勢いよく頭を下げた。精神年齢が幼く感じた。
フィオリアは心配そうな顔で言う。
「でも、大丈夫ですか? ここはとても高いそうです。ご迷惑がかかるかも……」
「むしろそのほうがいい。それよりエルフの親子がどうしてこんなところに?」
「理由があって、あちこちを点々としておりました……」
「そうか。大変だな。――で、聖女を知ってるそうだが」
フィオリアは眉間にしわを寄せた。
「それは……言えません」
「そうか、口止めされてて当然か。どこへ行ったかは知ってるんだな」
「いや、それは……」
しぶるフィオリア。
勇者と教えようかと思ったが、まだ人々に教える段階ではなかった。
「エルフならティルトは知ってるか? 140歳ぐらいの少年だ」
「え、ティルトを!? はい、知ってます。とても乱暴な子で。……ご迷惑をおかけしなかったでしょうか?」
「迷惑? う~ん、ないとは言わないが、本当に悪いことをしたら、自分から頭下げて謝ってたし。性根はとてもいい子だったよ」
「まあ、あの子が自分から……? 変わったのですね」
フィオリアは優しく微笑んだ。
「変わっただろうな。世界樹にいる四天王倒すんだって魔闘士っていう上級職になってたよ」
「え……! あれを倒すなんて無理……上級職!?」
「そう、聖女に会って変えてもらったと」
「なるほど……お教えしても大丈夫そうですね。聖女様は世界樹へ向かわれました」
「世界樹……? あそこには倒せない四天王がいると聞いたが」
「はい。バリアムークがいます。誰も勝つことができません……が、聖女様は勝てる方法を見つけたとおっしゃってました」
「ほほう……でも心配だな。世界樹の場所、教えてもらえるか?」
その方法が正解じゃなくとも当たらずとも遠からずだった場合、俺が知ることのできないまま死なれたら困る。たまごも奪われるしいいことなしだ。
早く助けないと。
フィオリアは難しそうな顔をする。
「なぜ普通の人がそこまでされるのです?」
周りの男どもの視線が途切れない。
込み入った話をするのは危険だった。
「ここでは言えないな。あとで部屋に来てもらえるか?」
「はい」
そこへ料理が運ばれてきた。
普通の肉料理とスープと固いパン。
高そうには見えない。
フィオリア親子の顔が曇る。
俺は尋ねた。
「遠慮せずに食べろ。そういえば、これからどうするんだ? お金が足りなかったそうだが」
フィオリアは美しい顔を歪めた。
「……逃げます。ごめんなさい」
「そうか。できれば明日の朝までいてくれ。そうすれば俺が何とかできるから」
「……わかりました」
俺たちは手早く食事をすませた。
そして部屋へと向かった。
◇ ◇ ◇
宿屋2階の部屋。
質素な内装に、粗末なベッドが2つ。
フィオリアと一緒に部屋へ入った。
ベッドやイスに、それぞれ腰掛ける。
ミーニャとラピシアは隣のベッドに横になった。
俺は懐から【勇者の証】を取り出して言った。
「さて、フィオリア。俺は勇者だ」
「ゆ、勇者さまだったのですか! 数々の無礼な物言い、申し訳ありません!」
「気にするな。まだ周囲には黙っておけ。それより聖女の向かった世界樹の場所、教えてくれるな?」
「はい! むしろご案内いたします! ……それでお願いがあります」
「なんだ?」
「勇者さま。どうか私たちエルフのために世界樹さまを助けてください」
フィオリアは頭を下げた。
「どういうことだ? ……そういやティルトが言ってたな。新芽が摘まれまくって枯れそう、世界樹が枯れたらエルフは死に絶えるって」
「そうなのです。世界樹さまがいないと赤子の時に与える特別な蜜液が手に入らず、子供を育てられなくなるのです」
「なるほど。それでエルフを助けて、と願ったのか。枯れるまで時間はあるのか?」
「もう、限界まで弱られています。エルフたちも総攻撃をかけることになりました。そこで女子供だけ逃がされたのです」
――玉砕覚悟の総攻撃か。そこまで追い込まれてるってことか。
「そうだったのか。う~ん、即答はしかねるな……メリットも少なそうだし」
横にいたセリカが驚く。
「えっ!? 助けないのですか!? ケイカさまのお力ならどんなことだってできます」
「できもしない約束をする気はない。エルフを救うためには世界樹を助ける必要がある。だがバリアムークを倒せる確証がない」
「そ、そんな……ケイカさまならきっと……」
セリカは口に手を当てておろおろした。
するとミーニャが静かに言った。
「ケイカお兄ちゃんができないと言ってる。だから、きっとできない」
「今まではなんでもできたのに、ですか?」
ミーニャが激しく首を振る。黒髪がわさわさ鳴った。
「お兄ちゃんは強い。最強。でも全知全能の神じゃない。例えばいつも水と風ばかりで、火と土の魔法は使えない」
「よく見てるな。さすがミーニャ」
「どんなに思いもよらないことをできても、それは常に「できる」と言っていたことだからできた。イカでもドラゴンでも。そのお兄ちゃんが今は「できない」と言ってる」
「そうだな。できない。というか情報がなくて対策が立てられない」
セリカは、はっと息を飲んで青い瞳で俺を見上げた。金髪がはらりと垂れる。
「ごめんなさい、ケイカさま。ずっと一緒にいたので、なんでもできると甘えてしまってました。今は、心を鬼にして情報収集が先ですね。申し訳ありませんでした」
「わかってくれたらそれでいい。今は聖女の保護と彼女の持つ情報だ。でもエルフの境遇に心痛める、心優しいセリカは好きだぞ。ミーニャもそれでいいな?」
「わかった」
ミーニャはこくっと頷いた。
椅子に座るフィオリアが悲しげに言った。
「無理な願いをして、申し訳ありませんでした……」
「情報が足りないからな。倒せそうだったら倒すから」
「はい。ありがとうございます……あと、もう一つお願いがあります。この子のことで」
そういってリィを抱き締める。
「あうー? ママ?」
「よしよし」
フィオリアがリィを撫でる。
リィの様子がさっきから気になる。態度が幼児みたいだった。
なにかおかしいと思い、《真理眼》でリィのステータスを見た。
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【ステータス】
名 前:リリリリ@ィ
性 別:女*男~女
年 齢:39¥139
種 族:エル++フ
職 業:#精$%霊使い
クラス:精T霊術&師-8
属 性:【’木】)=【ゆ&光】
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ん!? ステータスがバグってる!?
「……いったい、その子に何をした?」
フィオリアは悲しげに目を伏せた。
「実は……この子は人間たちのいう咎人に当たります。そのままでは村を出て行けません。旅ができるように誤魔化そうと、世界樹さまの力を借りて儀式を行ったのです。しかし――失敗してしまいました」
「なるほどね。だから中身がめちゃくちゃになってるのか。世界樹も死にかけだからうまくいかなかったんだろ」
「はい……でも、治す方法も分からず……」
「ん? 上級職にできる聖女では直せなかったのか?」
「とても急がれてるようで、ほんの二三、言葉を交わしただけですぐに行かれてしまい頼めませんでした」
――まあステータスの見れない普通の人間では、直すのは無理か。
「なるほど。それで勇者の俺に」
「なんとか助ける方法はないでしょうか」
フィオリアはリィの頭を撫でる。
リィは天真爛漫な笑顔でフィオリアに抱きつく。
「ママー。好きー」
しかし光属性か。
ん? ということは、エルフは咎人システムに組み込まれてない!?
つまり光属性がまだまだたくさんいる可能性があるのか!
俺はニヤッと笑いつつ言った。
「助けてやれるな……しかし当然、報酬はあるんだろうな? 勇者がただ働きすることはないからな」
「……うう……覚悟は、できています」
「ほう。見せてもらおうか?」
フィオリアは立ち上がると、粗末な麻の服を脱いで下着姿になった。
下着からはみ出るほどの巨大な胸があらわになる。やはりセリカより大きかった。すらりとした腕で隠そうとするも、それが魅力を増させていた。
体の肉好きもよく、安産型の色気のある肢体。
俺の傍に来ると、恥ずかしそうに頬を染めて言う。
「わたしを……好きにしてください」
「ふん。どうだか」
「け、ケイカさま!? ――きゃっ」
セリカが止めようと手を伸ばしてきたので、その手を引いて抱き寄せた。膝の上に座る柔らかな肢体。
「俺にはもう、大切な女がいる。そういうのは間に合ってるな」
「はぅ……ケイカさま……」
腕の中でセリカが頬を赤らめた。
フィオリアの翡翠色の瞳に涙が浮かぶ。
「お願いします、勇者さま、どうか、どうかこの子を……っ!」
「どう思う、セリカ?」
「悪い人には思えません。特にその女の子は……助けてあげてもらえないでしょうか?」
「いいだろう。その代わり、お前たちは俺を崇めろよ、世界樹以上に。できるか?」
「娘を助けていただけるなら、なんでもいたします!」
「母は強いな――そなたの願い、我が名において聞き届けた。さあ、リィの服を脱がせてベッドに横たえるんだ」
「わかりました」
フィオリアは服を着るのも忘れたまま、胸を弾ませて娘を脱がせる。
そして俺の座るベッドへ寝かせた。
俺は手を光らせつつ、毛のない肌を撫でていく。
リィが細い肢体をよじらせる。
「ひゃあっ、ママー、くすぐったいよぅ」
「我慢して、お願いだから……目を閉じてなさい」
「はぁい、ママー」
頭の上で両手を押さえつけられたリィは素直に目を閉じた。
表記上のバグを取り除くだけなので、全身を撫で回すだけでよかった。
栄養が足りてないのか、あばら骨が浮いてるのが気になった。
「名前はリィ。歳は139歳、精霊使いの精霊術師でいいんだな?」
「はい、その通りです」
リィの幼い体が光った。
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【ステータス】
名 前:リィ
性 別:女
年 齢:139
種 族:エルフ
職 業:精霊使い
クラス:精霊術師Lv8
属 性:【木】【=】
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「よし。成功だ」
裸のリィが目を開ける。美しい翡翠色の瞳。
はっと、胸を手で隠すと、細い足を引き寄せて体を隠す。
「あ……え……お母さん!?」
「まあ、リィ!」
フィオリアはリィに抱きついた。少女の顔が巨大な胸に埋まる。
そして泣く。
リィは胸から顔を出しつつ、きょとんと驚いていた。
見かねたセリカが二人に服を着せていた。
フィオリアは泣きながら頭を下げる。
「ありがとうございます、本当にありがとうございます、勇者さま!」
「俺への信心、忘れるなよ?」
「当然でございます、勇者さま! ――さあ、リィもお礼を言うのです」
「ありがとうございます、勇者さま」
「しばらくは記憶がこんがらがってると思うが、少し経てば治るだろう」
「はいっ」「うん、わたしを助けてくれたんですね。ありがとう」
「……それでこれは相談なんだが」
「なんでしょう、わたしにできることならなんでもします!」
「いい心構えだ。それでな、もし世界樹を救ったら、エルフたちに俺をあがめさせることは可能か? 俺は一人でも多くの信者を集めて、勇武神になりたいんだ」
「それは……はい、世界樹さまが一番ですが、その大切な世界樹さまを救っていただけるなら、勇者さまをたてまつることはたやすいでしょう」
――これは俄然やる気が出てきた。
エルフ自体の総数は少ないが、光属性のいる可能性が大きいのは神として垂涎もの。
「ほう。それはいいこと聞いた。じゃあ、世界樹を奪い返せたら、エルフたちは俺を信奉しろよ」
「族長にお願いしてみます。……でも、そんなことでよろしいのでしょうか?」
「勇武神になりたい俺にとっては一番の願いだ」
「わかりました。絶対に族長を説得してみせます。とりあえず今は、聖女様の向かった世界樹までご案内します」
「聖女の持つ情報が鍵だ。頼んだぞ。じゃあ、また明日な」
「はい」
2人は出て行った。
セリカが俺の隣に座る。
「ケイカさま、ありがとうございます」
「俺のためだ、問題ない」
「ですが、一つ気になったことが」
「ん、なんだ?」
「どうして勇者だと身分を明かして、あの店主を懲らしめなかったのですか?」
俺は笑って言った。
「勘違いするな、セリカ。勇者の権限は万能じゃない。この宿の値段を決める権利は店主にある。泊まる前に料金を確認しなかったフィオリアが悪い。だから助けてやれない」
「そ、そんな……」
「もしこれで勇者として力を振るえば、勇者資格を剥奪されても文句が言えないぞ? 勇者は魔王に関連することだけでしか優遇されてない。それにここは俺が勇者になったダフネス王国じゃなくファブリカ王国だしな」
「じゃあ、全財産を奪われてもいいと言われるのですか?」
「いいや。魔王退治に関係ないことには手が出せないだけだ。わかるか?」
「あ……わかりました。信じます」
「じゃあ、寝るか」
俺はセリカを押し倒して、ぬいぐるみのように抱きしめた。
密着する大きな胸の感触で、先ほどのフィオリアの記憶を上書きする。
でないと心が落ち着かなかった。
俺の指の動きにあわせて、セリカが身をよじらせる。
「はぁう……んあっ、ケイカさまっ、お許しください……2人が、見てて」
甘い吐息で喘ぎつつ、セリカは頬を赤く染めた。
隣のベッドから、ミーニャとラピシアがガン見していた。
ラピシアが叫ぶ。
「ラピシアも、もむ!」
飛び掛ってきたと思ったら、俺の胸を揉み始めた。
「いたっ、いてて! 馬鹿力でもむな! えぐれる!」
「私も……」
ミーニャがセリカと俺の間に入ってくる。巫女服をはだけながら。
「あー、面倒くさい!」
俺は三人まとめて抱き締めて、行動不能にした。
そのまま抱きかかえつつ横になっていたら、そのうち全員寝た。
前回の更新で30万字越え。Pvも200万超えてました。
ここまで続けられたのもみなさんの応援のおかげです。
ブクマや評価ありがとうございます。これからも更新頑張ります。




