春に香る金木犀
川から流れてきた少年は記憶を失っていた。自分のことを思い出すことのできない少年とその少年を拾った少年と年の近い玲はその少年の瞳が翡翠色であることから翡翠と名付けた。その日から段々と異常気象や自然の形態が乱れはじめ、春に金木犀の匂いが香り始めた。自然と対話ができる翡翠、翡翠を追う謎の軍人、きな臭い教会。ギャグとシリアスを混ぜ合わせたファンタジーです。処女作なために改変や改稿をすることがあるかもしれません。よろしくお願いします。
物語のはじまり
約束破り
2013/08/16 13:21
(改)
出会った日
2013/08/16 14:31
第一章 自然が好きな人
任務です
2013/08/17 11:36
(改)
朝からパスタは胃がもたれる
2013/08/17 12:18
(改)
お友達は小鳥さん
2013/08/17 12:23
(改)
美男美女カップルの痴話喧嘩
2013/08/17 14:20
(改)
ショタコン軍人哀れ也
2013/08/17 14:31
(改)
なくした記憶
2013/08/17 14:56
(改)
入国審査は顔パスで
2013/08/17 15:45
(改)