『異世界初期化物語』
○異世界初期化物語国の元ネ種。
†‡『タイトル』○●メモマトメ▽▼追記△▲付記
○物語定型。世界観設定+居場所設定+キャラクター設定+何した設定=設定ストーリー。
○真空空真想像創造世界=真空空真の想像によって作られる世界、魔法と聖法と科学とダンジョン。魔法=定型、聖法=不定型。科学=魔鉱。ダンジョン=鉱石。全性恋愛友愛多夫多妻。不老不死、無痛無病無傷、呼吸必要なし、睡眠食事必要なし、排泄排出必要なし。神人体=真空空真が設定した体。骨なし。影なし。真空空真政治経済。人々のご飯は空固肉野菜のみ。
○ショキカ、初期化能力者。幼い神様、人神族。
†‡
○真空空真想像創造世界。初期化された異世界。ショキカ、幼い神様。創世。
▽僕の能力は初期化だ。
しかし、まさかこんなことになるとは思わなかった。
世界を初期化してしまったのだ。
何もない世界。僕以外に何もない世界。
そこに幼い神様が生まれた。
世界は今、始まったのだ。
「初めまして、僕、ショキカといいます、生まれは研究施設で、親は研究員で、能力は初期化です」
幼い神様は動かない。
「しょきかです」
聞いてはいるのか?
「はじめまして」
「はい」
「けんきゅうしせつ」
「はい?」
「しょきか」
「え、まさか、」
今言葉を学んでる!!??
それからショキカは神様と話をした、どれだけ話しただろうか、しかし無駄ではなかった、神様が話せるようになったのだ!
「ショキカ〜、神様やって〜」
しかしこの神様、圧倒的にやる気がなかった!
ショキカ「無理ですよ〜、神様お願いしますよ〜」
そしてショキカにもやる気はない。
僕と神様はのんきに世界作りをした。欲しいものだけ作った。
物を作った、人を作った、そして悲劇も作ってしまった。
「ショキカ、助けて…」
これは、わかった、初期化するしかない!
神様…さようなら…、
幼い神様は、もう、いなかった。
「何やってんですかショキカ?」
「は?」
「ショキカ?」
初期化能力が効かない!!??
「まぁ、助けてくれたからよしとしましょう」
「僕が、助けた?」
「嫌な感情を初期化してくれたでしょう」
「初期化、できていませんが」
「初期化、効きませんでしたが!」
「え〜、マジで?」
「あぁ、そっか、ショキカが来たから、安心したのか、なんかスッキリした、ありがとうショキカ」
「ショキカといると、良い感情でいっぱいになるんです」
僕は世界を破壊した大罪人、でも、この世界に神様を生み育てた功労者、
救われたのは僕のほう。
「神様、ありがとう」




