茶摘みしようぜ!
♪夏…じゃなかった、〜冬も近づく八十八夜…でもなくて、何夜だっけ?麦畑だよ(^人^)多分伝わらないだろ
茶摘みって知ってる?アレだよ、そのまんま。茶葉を摘んで、摘んで、摘みまくるスカッと体験があじわえる恒例行事。今回は、その話。
やあ。ボクはコースターくんだよ。
最近は寒すぎて困っちゃうよね。みんなは寒い時、どーやって乗り切っているのかな?
ボク?ボクは、温かい飲み物で暖を取ることの一択さ!だって、コースターだもの。センセイはせっかくココアを温めても直ぐに飲み干しちゃうから、火傷しそうなほど熱い飲み物でも注いでやりたいね。
そう考えると、60℃なんかじゃ物足りないかなぁ。80℃…いや、100℃にはしたいな。
(それなら、紅茶はどうだい?)
おや。その声は紙製クンじゃないか!紅茶って100℃だっけ?
(種類によって変わりはするけど、基本的に紅茶は熱湯100℃を注ぐ場合が多いよ。ちなみに、緑茶だと80℃くらいが目安らしい。)
なるほど。ところで、茶摘み『緑茶』のシーズンはいつだと思う?
(え?…うーん、植物だし…秋とか…?)
残念!日本人が思い浮かべやすい緑茶だと5月ぐらいなんだ。ほら、茶摘みの歌で「夏も近づく八十八夜」って歌ってるだろ?知らなかった人は調べてみてね!あの歌、手遊び出来るから。
(5月…立春前後だとしたら今は無理だね。)
緑茶の素になる茶葉ならだけど。
(紅茶なら、冬でも摘めるの?)
実は、和紅茶と違って世界の紅茶産地はほぼ1年中摘みが行われているし、冬シーズンに摘める種類も存在するんだ。
(春キャベツと冬キャベツみたいな?)
そうそう。珍しく頭が冴えてるじゃないか、紙製クン!
(まるで僕がいつも頭悪いみたいに言わないでほしいな…。)
えーっと。冬摘みよりちょっと後の茶葉は…インドのニルギリってやつか!
(ニルギリ?)
うん。ニルギリはダージリン、アッサムと並ぶインドを代表する紅茶の名産地なんだ。この3つでインド三大紅茶と呼ばれているんだって。ニルギリは渋みが少なく爽やかで、アレンジが豊富らしいよ。
(へぇ。それなら、ニルギリってやつにするの?)
そうしよう。さて、ニルギリは南インドの「青い山」西ガーツ山脈南部の高原地帯にあるみたいだね。早速行ってみよう!
(?早速行ってみよう、って…。現在地から遠すぎないか??)
ん?ああ、心配いらないよ。
じゃじゃ〜ん。コースター用砲台〜!
(砲台!?)
これを使えば一発さ。
(そ、そりゃ一発だろうけど。コレって安全なの??)
もー!紙ごみクンは心配性だな〜。ちゃんと飛べるに決まってるでしょ。
(あ。飛んだ後の保証はないやつだ、多分。)
それじゃあ、行くよー?
(エッ。僕は別に行かなくてm)
いってらっしゃーい!
爆破☆
(ぎゃああああぁ…)
…あれ?火力が強すぎちゃったみたい。飛びはしたけど。ま、仕方ないよね!破片は燃料の足しにでもしよう。
その後、コースターくんは非常に安全にインドに着いて、非常に有意義な茶摘み体験をしたよ。多少の犠牲は出ちゃったけど、良かったね。




