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木犀の森 森にこもってた私の手を引いてくれたのはお菓子職人の貴族令息様でした

作者:ゆきあさ

もうすぐ十六歳のユーリアは学園を卒業後、王都の南の森で占い師をしていた。ある日、同じ学園に通っていた貴族令息イクセルが訪ねて来た。たくさんのお菓子を持って。

もう会うことは無いと思ってたのに。ユーリアは喜ぶけれど彼には婚約者がいるようで……。諦めようとしたユーリアの元へイクセルは豊穣祭での手伝いを依頼してきた。



とある異世界の地球によく似た星のお話です
ファンタジーと恋愛、少し怖いこと(魔物出現)もあります

2024 10/31 完結しました!ありがとうございました

お菓子がいっぱい
2024/10/07 22:22
次の日
2024/10/08 22:22
勇気を出した日
2024/10/11 22:22
おばあ様のお話
2024/10/13 22:22
イクセルの依頼
2024/10/14 22:22
豊穣祭前日
2024/10/17 22:22
豊穣祭当日 二人で店番
2024/10/18 22:22
ジェイミー
2024/10/20 11:11
豊穣祭 夕方
2024/10/21 11:11
お菓子が欲しい男の子
2024/10/22 11:11
暗い森
2024/10/23 11:11
焦燥
2024/10/24 07:10
襲来
2024/10/25 07:10
闇狼
2024/10/26 11:11
焚き火の夜
2024/10/27 11:11
はじまり
2024/10/28 11:11
はじめての
2024/10/29 11:11
本物の魔女?
2024/10/30 11:11
移り変わる季節
2024/10/31 22:22
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