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大日本帝国異世界派遣軍  作者: 11月 ミツシ
2/2

♦2♦

 サブ投稿なのであまり期待はしないでください。

 不定期です。

 世界にはまだまだ謎に満ちたことがある。

 例えば、生物、例えば、宇宙、そして、世界。

 

 1940年の雪が降る寒空の1月、満州国境付近や満州国を管轄にしていた関東軍のある師団は山林の中一つの洞窟を発見した。

 洞窟というより洞穴のようなものだったが、その師団は何か物はないかと探索を始める。

 探索に入った師団だったが、一人の隊員が足を滑らせ穴の奥へ滑り落ちてしまった。

 師団は隊員のもとへ駆け寄り、絶句した。

 

 そこには……


 明らかに場違いな大理石上の大きな門がでかでかとそびえたっていたのだ!

 さらにその門は光り輝いており、何かいやぁな予感が一行をよぎった。だが、その刹那!


 彼らは異世界へと旅立ってしまった。

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