いざ草星
ここで風の星編終了です、初めて投稿してみて、なかなか上手くいかないところがとても多かったですが、やっぱり創作するのは楽しいです。登場人物をAIに描いて貰ったりしたのですが、それどっかに載っけたいですね。
ラゴス:マービさんがいてくれるなら、草星に行けますね!
マービ:大変だけど行ける、あと、さん付けなくていいから
ラゴス:でも、何歳も上の方ですし……
マービ:違うわ!違くないけど……
小さくそう言うとマービは下を向く、ラゴスが
微笑む。
ラゴス:しばらくここには帰らないだろうし、挨拶していきますか?
マービ:んーそうね、していきたいなら
ラゴス:お世話になりましたから、まぁ、主にはテセさんですねー、台風の目の人たちにはもう伝えてはいるので
マービ:私も里の人に挨拶しないとな
ラゴス:テスさん短い間でしたがありがとう!
テス:気をつけてな、応援してるから
ラゴス:では、またいつか!
ラゴスはここに来て数日自分を引き取ってくれた人に挨拶をしてきた。テスからしたら数日などあっという間かもしれないが、ラゴスにとっては長く思える期間であった。
ラゴス:よし、行きますか!草星に!
マービ:いやー、それがね、"草星"には行けるんだけど、草星のどこに着くか分からないんだよねー
海には出ないように調節するけど、めっちゃ危険なとこでたら、結構まずい……星間移動だから、私も魔力尽きるだろうし
ラゴス:魔物いっぱいのところでたら、俺が何とかするしかないってこと?
マービ:そうだねー
ラゴス:それはやばいですよ!とにかく、安全な場所を祈るしかない……
マービ:そう、一応最後に草星行ったとき、つまり七日前くらいかな、その時は都の方しか行ってないから大丈夫かな
ラゴス:早く言ってくださいよー
マービ:低確率でもあるって事だけ、では、そーれ「アイヴ・ビーン」
ラゴスの視界が明るくなる、明るくなり真っ白になる。
ラゴス:うーん、ここは?
地面には苔のようなものが生えている、が、その苔は茶色だったり緑だったり、枯れては繁り枯れては繁りを繰り返す。右を見れば草原が続いているが、左には、枯れ木の森のような不穏な土地が続いていた。ラゴスは直感的に右を選んだ。
ラゴス:あれ、マービさんは?おーい!!誰かいますか!!
着地場所がまずかったのかもしれない、ラゴスは大声を出しながら捜す。
周囲にはいないようで草原にも姿がない、不穏な森に入るしか無さそうである。




