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半竜  作者: りけい
風の星
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巨虫

でかい芋虫にあったらまじ恐怖します私なら

ラゴスとマービの見た緑色の巨虫は同じ個体であった。その魔物はジュルジュルと唾液のようなものを街の道に垂らた。垂れた場所は煙を立て溶けていった。

ラゴス:なんて大きな……

その魔物は道の真ん中に立ちラゴスを睨みその

前足を少し前にだし、中足を少し前に出し、ラゴスに進んできた。ラゴスもその魔物もマービには気付いていないようで───────

マービ:うぅぇ

マービもラゴスに気付いていないようだ。

しかし、目的はその魔物を倒すこと、マービは

魔法を構える。

マービ:ゾンビは得意じゃないって……もぅ……

そう言いながら魔物に近づき……

"集え燃えろ"「エマルフ」

マービは不満げながらも火炎をその手から飛ばすする。魔物が唸りながらその前身を捻りマービを見る、ラゴスも気づきマービを見る。その魔物は口から唾液を飛ばす。マービはさっきこれが石畳を溶かしていたことを知っていたので、咄嗟に避けようとするが魔物の巨体故、唾液も多く広くに飛ぶ、マービはバリアを張る。

マービ:大理石を溶かす酸性なら危ないかも……

マービの予測は当たり、バリアに裂け目がはいる。

マービ:アチャー

バリアが割れて唾液が垂れる前にマービは避けることに成功する。

マービ:危ない危ない……

ラゴス:おーい!

ラゴスがマービの方に走り寄る。

ラゴスがマービに近づくのを遮るように魔物は巨体をドシンと倒す。

マービ:よし、畳み掛けようか!

"集え喝する"「火光獣」

ラゴス:わっ!マービさん!大丈夫ですか!

マービの姿は燃えているような輝きと熱さがあった。

マービ:大丈夫、獣化ではないから、さぁ

"閃け"「ウテヌキシ」

魔物の大きな頭のような部位が焱に包まれ火柱が立つ、魔物の呻き声がする。

マービ:ふぅ、いや、ラゴス!逃げろ!

マービは直ぐにここから逃げる、マービは魔物の唾液が塩酸類である可能性を考慮した、塩酸の

急速な気化で塩化水素が充満していると毒性により危険だと考えたのだ。その予想が的中したのか、魔物はそれを吸って死んだのか動かなくなった。

マービ:いやー危ない……

ラゴス:何が何だか……まずマービさんがなんかすごいことに……

マービ:ふふふ、あれは擬似獣化、獣人の本能を覚醒させる奥義、獣化を簡単に魔法で再現する魔法の種類、その中でも、私が選んだのは「火鼠」つまり「火光獣」

ラゴス:そうなのか……

マービ:この魔法中は炎魔法しか使えないけど、炎専門じゃない私でも上等炎魔法が使えるって訳

ラゴス:すごいですね!

マービ:あと、逃げろって言ったのは……て言ってる場合じゃない、こんな奴が他にもいるかも、

もう一度手分けしようか

ラゴス:はい!





魔法と詠唱

基本的に魔法は準詠唱と本詠唱の二つが必要、

準詠唱で魔法元素を集めてその集めたものに今から○○するよみたいに言っといて本詠唱で発動という流れ、とても真面目な説明に思えないが、魔法大学の資料も同じようなことを言っている。準詠唱は慣れれば、なくても勝手に魔法元素が集まるので無詠唱でもやろうと思えばいける、この場合は本人の強い魔力で無詠唱を叶えているので、経験だけでなく魔力量も必要。

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