一件落着
発言って改行どっちがいいんでしょうか?
例:ああああああああああああああああああああああああああ
例:あああああああああああああああああああああ
あああああ
アール:さぁ、あそこに見えるのが病苦から生み出された魔物、ふむ、残骸とでも呼んでおこうか
マービ:あー、なんか見た目からこう、、病を感じるな
ガー:軍団引き付けれてると思ったが、単独なのか
ラゴス:ちょっとずつこっちに来てますね
アール:ほら、あそこの前方にいる二人がボレアスとシルフィだ
ラゴス:………ちょっと早いかな会うの
ラゴスはあの二人に不信感を抱いていた、それはあの二人が本当の両親でないこととその素性を明かされていなかったことが原因だった。故に、今会うのは単純に気まずいのである。
アール:? どうしたんだい、その会いたくないみたいな顔は
ラゴス:いや、ちょっと
アール:まぁ彼らも戦いの最中だ、君のことには気づいていないさ
ラゴス:そうですか……
アール:いやーしかし、あいつあの残骸、しぶとくてさ、それに死ぬ度に撤退までの時間が長くなってる、つまりだんだん強くなってるんだ
ガー:それはまずいな、どうにか撤退前にトドメを刺さないと、こういうのはほっとくと良くない
アール:やはりそうだな、よし、戦力も増えたことだしここらで総攻撃をしよう、街の警備は最小限に戦力をやつに集中させる
ガー:よし、俺も行こう
アール:僕も弓を引く時が来たようだ
マービ:私はどうすれば?
ガー:君は言わばこの街の人じゃない、里に帰ってもいい
マービ:のこりますよ、この星の最大の街の危機ですから
ガー:ありがたい、前線は恐らく足りるはずだ戦力は、だから、街の警備を頼む、あいつの戦い方が病苦と同じなら前線集中はまずい
アール:参加してくれるのか?ありがたいよ、病苦は百体程の小生物を撒き散らし病を振りまいていた、さっきまで僕がやってたんだけど、やつも同じ戦法をしていることが確認できた、気をつけてほしい
マービ:分かりました
ラゴス:俺は……
アール:前線気まずいなら、マービと行ってきてほしい
ラゴス:分かりました!
ガー:おっと、忘れてた、音叉をもとの位置に戻さないと、あそこ開けられないから、俺も着いてく、アール、後でいく
アール:わかった
アールはこの城壁の上から攻撃するため弓を取りに行く、ガーは急いで城壁の階段を降り、マービとラゴスもそれに続く。
マービ:いやー!久しぶりの対魔物戦だな……
ラゴス:さっき街にいなかったから、あの残骸が街に近づくと出てくるっぽそう
マービ:そうね、とりあえず音叉取り付けるよ!
ガー:ああ、ここを左だ
マービ:よし、ここがその建物ね
ガー:警備は今日はない、入るぞ
ガー:よし、劈開せよ「イア・キケハ」
マービ:おお!
この魔法はマービからしても珍しく良い魔法だった。
ガー:この上だ、ほっ──────
ガーが飛び上がり、音叉を取り付ける、辺りの風が止む
ガー:ふー、これで完全にこの件は終了だ、戦闘に備えるぞ
マービ&ラゴス:はい!
マービとラゴスは街の警備に向かう、衛兵はいるものの、数が少ないため、出会っても報せて仲間を呼んで協力して、とかは出来ない。
マービ:よし、二手に分かれよう、私は左に行くラゴス:了解、俺は右に
マービは左手にサッサと駆けていく、ラゴスも風を切って駆けていく。
病苦
約千年前から百年前まではエザキルビを度々襲っていた四苦八苦。
四苦八苦の中でも四か三位程の実力があったり何体かに分裂しつつ、小生物もつくり街に被害を及ぼした。その性格と戦略上、一対一ではなく一対多で戦うため、その個体の実力に見合わず、何回か消滅しそうになった。その度に復活し免疫を獲得し、強固になっていった。




