美咲side③
本当なら22時に投稿する予定だったんですけど、すっごい遅刻しました!
本当にすいません!
この見張りの人たちをどうにかしないと中に入れないよね……
「あっ!私の馬車!」
どうやって中に侵入しようか考えていると、あとから来たレナさんがそう声を上げた。
「えっ!?どれ?」
びっくりしすぎて少し声が大きくなりすぎてしまったかもしれない……
荷物って聞いてただけだったからまさか馬車があるとは思わなかった。
これは中身を中に持ち込まれてなければ見張りの人たちだけどうにかできれば直ぐに解決出来るかも知れない。
「あ、えっと……あの洞窟から少し右の方にある影のところです」
言われた場所を見てみればたしかに影になってるところに1台の馬車が止められていた。
うーん……
角度的にこっそり行っても街に戻る時にバレちゃうよね……
魔法とかある世界だからもし走ってる時に魔法でも撃たれたら対抗できないんだよね……
流石に魔法を迎撃とかできないだろうし。
「じゃあ見張りの人たちをどうにかしてから馬車を取り返そうか」
「あの人たちが邪魔なの?私がぶっ飛ばしてこようか?」
私がここから全員撃とうかと思っていたら静奈ちゃんがそんなことを言ってきた。
たしかに私だと当たりどころが悪ければ殺してしまうこともあるかもしれない。
その点、静奈ちゃんなら武器が抱き枕だ。
その辺の調整も出来るのかな。
「んー……出来る?」
「うん。」
それじゃあ作戦は決まったようなものだ。
「静奈ちゃんにあの人たちを何とかしてもらってるあいだに私とレナさんで馬車を取り戻そうか」
「りょーかい!」
「は、はい!」
返事をしたと同時に静奈ちゃんは飛び出していった。
盗賊たちの死角から走りよって、大声を出される前に一掃するつもりなんだろう。
あっちはそんなに時間がかからないと思うからこっちもサクッと終わらせようかな。
「じゃあレナさん着いてきて」
「わかりました」
そうして私たちは馬車の方に近寄っていく。
木影を出て、馬車に近付いてそこで私は動きを止めた。
「……?美咲さん?どうしたんですか?」
「馬車の中に人がいる」
そう、馬車の中から声が聞こえてきたのだ。
だいたい声からして人数は3人。
会話の内容は聞き取れないけど笑い声も聞こえてくることから何やら楽しい会話をしているのは確かかな。
「気付かれないようにゆっくり近づこう」
「……!」
声を出さないようにか、レナさんは縦に首を振るだけだった。
極力気配を消しながら馬車の傍まで近寄ると、中の会話も聞こえてくるようになった。
「しっかし、あの女も馬鹿だよなぁ!俺らも盗賊の一味だったのに騙されてたんだぜ?」
「流石にあそこまで上手くいくと逆に怖かったぜ!」
「たしかにな!俺らのことバレてたんじゃねぇかと思ったくらいだ。しかしそんなことも無くただの馬鹿な女だったけどな」
「あっはっは!ちげぇねぇ!」
なんて言うか、ゲスい会話してるなぁ……
と、ふと後ろに着いてきていたレナさんを見ると、顔は青白くなって涙目で震えていた。
「どうしたんですか!?」
声は出来だけ抑えてそう聞いてみる。
すると、つっかえつっかえになりながらもレナさんは口を開いた。
「あ、あの……この馬車に乗ってる人たち……た、多分なんですけど、私が……私が護衛で雇ってた冒険者の人達です……」
じゃあ中のヤツらが話してる“女”ってレナさんのことなのかな……
……こういうの嫌いだなぁ。
人の事騙して、笑い物にして、自分が良ければ他はどうでもいいみたいな考え方。
私も冒険者登録してるから分かるけど、冒険者ギルドのルール的に、犯罪者って登録できない筈なんだよね。
登録後に犯罪行為をした場合はギルドカードが赤くなって使えなくなるらしいし……
だからこの人たちはただ盗賊達の協力をしてるだけの人たちなんだよね。
実際は盗賊たちの仲間だけど、この人達がやってる事を客観的に見たら大人数の盗賊に対抗できないと判断して仕方なく逃げたってことになるだけだから。
あんまり常習的にやってると怪しまれるかもしれないからそんなに頻繁にはやってないと思うけど……
目的がお金なのか何なのかは分からないけど、こういう人達が許されるのって一番良くないよね……
私の周りにもこういう人達いっぱいいたから分かるんだよ……
信頼とは違うけど、自分の仲間だと思ってた人から急に裏切られる。
どうしても今のレナさんが昔の私に重なっちゃってダメだなぁ……
「レナさん。中の人たちはどうする?倒しちゃっていい?」
聞くまでもないのかもしれないけど、一応確認。
「えっと……だ、大丈夫です……」
未だにレナさんは顔を青くして震えている。
もしかしたら自分も危なかったんじゃないか、そんなことを考えてるのかもしれない。
馬車だけじゃなくてレナさん自身が狙われる可能性もあった訳だから。
奴隷制度があるような世界だから人が狙われることも当然あるんだと思う。
「じゃあ、ちょっと待っててね」
だから、そんなレナさんを落ち着かせる為にできるだけ優しい声でそう言う。
正直心の中は相当に怒っている。
だけど、それを表に出さないように耐える。
大丈夫。
私が何とかしてあげる。
そんな気持ちが伝わるように、優しく、そして力強く私はそう言う。
レナさんが頷いたのを確認してから、私は銃を構えて馬車の中に突入する。
中の人たち、3人の男冒険者は全員油断していたのか、当然のように武器などは構えておらず、私は直ぐに身近にいた一人の男の足を撃ち抜く。
「なん——ガァァァアア!!」
発砲音と同時に撃った男が叫び声を上げる。
この銃は私の魔力を弾丸にして撃ち出す。
言わば魔法銃って感じだ。
込める魔力によって属性が変わって、凡庸性の高い武器だと思う。
銃だけあって弓などと違い、発射から着弾までの時間が短いのも強みだろう。
「てめぇ!何もんだ!」
「どうしてここが分かった!」
するとやっと状況が飲み込めたのか残りの2人が武器を手に立ち上がった。
何か言ってるけど、無視だ。
こんなヤツらの話しを聞いてあげるほど私は優しくない。
残りの男たちの武器は、1人が杖を持っていて、もう1人は剣と盾を持っている。
私は接近されるのはまずいと思ったので真っ先に剣を持っている男の足を撃ち抜く。
「うぐぅ!あァァァ!!」
足を撃っているのは流石にまだ人の命を奪う覚悟が無いから。
これから先、そうしないといけない時も来るのかもしれないけど、それまではできる限り殺さない方向で頑張りたいと思っている。
「なんだ!どうしたんだよ!!」
杖を持った男は、突然苦しみ始めた仲間の姿に戸惑い、落ち着きを失う。
今の間に魔法のひとつでも撃ってくればまだ可能性はあったのに……
私は更に杖を持った男の足を狙い、銃を撃った。
△▽△▽△▽△
「結局馬車の中には何も無かったね」
「そ、そうですね……」
あの後動けなくなった男たちは持ってきていた縄で両手両足と口を縛り、身動きを取れなくした状態で木に縛り付けた。
馬車の中身は全て洞窟の中に運び込まれた後だったのか、何も無かったから、本格的に洞窟の中まで入らないといけない。
「じゃあ静奈ちゃんと合流してから洞窟の中に行きますか」
そうして私はレナさんを連れて、静奈ちゃんがいるであろう洞窟の入口に向かった。
「あ!美咲さん!馬車の方、どうだった?」
静奈ちゃんは見張りとして立っていた男たちを私と同じように縄でぐるぐる巻きにして地面に倒してある。
全員が気絶しているのか動く気配がないのでこれでいいのかな。
「中身は中に運ばれた後だったよ」
「じゃあこれから中に行くんだね」
「うん」
「この人たちに色々聞いたんだけどね、人数はだいたい70人くらいらしくて、今は大体のメンバーがこの洞窟の中にいるらしいよ。」
この情報は有難い。
少なくとも人数が分かったのが大きいかな。
そのほとんどが今洞窟内にいるって言うのはあんまりいい事じゃなかったけど
うーん……ここで全滅させることが出来るって考えたらいい事なのかな?
「ありがと。それじゃあ油断だけはしないように行こっか」
「はーい」
それから静奈ちゃんとレナさんを引き連れて洞窟内に入っていった。
中は結構明るくて、基本は一本道だけど、時々分かれ道がある感じだった。
昔、晴斗くんが言ってた「ク〇ピカ理論」なるものを実践してるけど、合ってるのか分からないんだよね。
分かれ道が来た時は全部右に曲がってるけど、全然人に遭遇しないんだよ。
「美咲さん、この先、なんか特別明るくない?」
「ん……たしかに明るいね」
静奈ちゃんに言われて、よく見てみればこの先は曲がり道になっていてそこから今まで歩いてきた道以上の明かりが漏れ出ていた。
「お宝があるのか、それとも人がいるのか……」
どっちにしろ警戒はしないとだから、私は銃を構えて慎重に進んでいく。
近づいていくにつれて話し声が聞こえてきた。
相変わらず距離があるので内容は聞き取れないけど、所々聞き取れるところを繋げていくと、「いい物が手に入った」や「ロームの話だと女商人から奪った物」とか聞こえてくるから、レナさんの奪われた物の可能性がある。
「美咲さん」
「うん」
静奈ちゃんがこっちを見ながら声をかけてくる。
この状況だと多分、行ってもいいかの確認だと思うんだけど。
一応そう予想して頷いておいた。
すると静奈ちゃんは例の抱き枕を抱えて曲がり角を飛び出していった。
私も行ってしまうとレナさんが無防備になってしまうので、私はここでレナさんを守る役目だ。
——数分後。
奥の方から男たちの悲鳴が聞こえてきたから無事に倒せたのかな。
私はレナさんを連れて奥へ進んでいく。すると、静奈ちゃんが10人ほどの男たちを縄で縛っている途中だった。
「なんかねー、この先に宝物庫?盗んだものをしまっておく場所があるらしいよ」
入口の時から思ってたんだけど、静奈ちゃんはどうやってそう言う情報を手に入れてるんだろう……
「ありがとう。じゃあこの先にレナさんの持ち物があるんだね」
「多分ねー」
「あの!ありがとうございます!!」
私と静奈ちゃんが話し合っていると、今まで無言だったレナさんが急にお礼を言ってきた。
「んーん。お礼はちゃんと街に戻れたらにしよ。まだ取り返しても居ないわけだからさ」
静奈ちゃんがそれに対して直ぐに返事をする。
たしかにお礼はまだ早いかも。
もし荷物を取り返せたとしても帰る途中でまた残りの盗賊に襲われるかもしれない。
でも……
「それじゃあさっさと帰ってみんなでお茶でもしよっか」
わざわざそれを口に出すのもただ不安にさせてしまうだけだから。
ちょっとでも安心できるようにできる限り明るい口調でそう言った。
「さーんせーい!」
私の意図に気がついたのか、それともただお茶がしたいだけなのか分からないけど、静奈ちゃんが元気よく返事をしてくれた。
それでいくらか空気が和んだのかレナさんのさっきまでの申し訳なさそうな顔も少し笑顔が戻った。
「じゃ、行こ!」
静奈ちゃんが真っ先に走って行ってしまう。
一応敵の本拠地ってことで単独行動は控えて欲しいんだけどなぁ……
まぁでも静奈ちゃんならまず負けることもないだろうけど……
「わぁぁ!!美咲さん!レナちゃん!凄いよこれ!」
何かすごく興奮した様子の静奈ちゃんが叫んでいる。
一体の何を見つけたのか。
「行きましょっか」
「はい!」
苦笑いしながらもレナさんにそう言って、2人で静奈ちゃんの後を追いかけた。
そして……
静奈ちゃんに追いついた時に目の前いっぱいに広がっていたのは、金銀財宝の山だった。
「ねぇこれ凄くない!?」
「おー……」
「……」
静奈ちゃんは大興奮。
私は一応返事は出来るものの目の前の光景に呆然としてしまった。
レナさんは完全に放心状態だった。
一体のいくら分ここにあるのか
「……はっ!あれは私の!!」
するとやっと放心状態から抜け出せたのか、レナさんが急に宝の山の方にかけて行って、ひとつの袋を持ち上げた。
「それがレナちゃんの荷物なの?」
「はい!この中にいっぱい入ってるんです」
静奈ちゃんが聞くと、レナさんはそう答えてきた。
いっぱい入ってる?
その小さな袋の中に?
「あぁ、これ、魔法アイテムで、見た目よりもとっても多くの物が中に入れられるんです。」
へぇ〜、そんな物があるんだ。
「おいおいおい!チョロチョロとネズミが入り込んでると思ったら全員ただのガキじゃねぇかよぉ!」
っと、レナさんの袋に感心していると後ろ、この空間の入口の方からそんな大声が聞こえてきた。
「おまえらよくここまで入ってこれたなァ!見た目もなかなかいいし、痛めつけてから遊んでやるか」
後ろを振り返ると、背中に大剣を背負った40代くらいの男だった。
その男の後ろにはゾロゾロとたくさんの男たちが着いてきている。
人数的に盗賊たちの全員がここに集結してるんじゃないかな
「あなたは?」
「アァ?俺かァ?俺はァ、この盗賊団、『黄金龍』のボスをやってるもんだ。名はダディン」
つまりはこの人をどうにかすればあとは有象無象の集まりってことかな?
「静奈ちゃん、この人たち全員ここから出せないようにできる?」
せっかく集まったんだから、ここで全滅させよう。
レナさんみたいな被害者をこれ以上出すわけにはいかないもんね。
「入口を塞ぐだけでいい?」
「うん、充分だよ」
すると静奈ちゃんは盗賊たちのさらに後ろにある入口を、透明な何かで塞いだ。
これは静奈ちゃんの異能のひとつ、【聖女】の能力で、【聖女】は結界と回復がほとんど使えるようになるものだった。
さらに、普通なら呪文が必要なものを無詠唱で行えるのも強みだと思う。
あんなにバンバン殴り飛ばしてたけど、基本静奈ちゃんは回復役だ。
「じゃああとは任せて」
私ももうひとつの異能、【努力結晶】を発動させる。
すると何も無かった空間から7つの結晶が現れ、私の周りで浮遊する。
この異能の能力は、私が努力した分の力を溜め込んだ結晶を創り出し、その努力の方向性によって各能力値が一時的に上昇するもの。
そしてそのうちの2つが砕けると私の体が二回光る。
今上昇させたのはDEXとAGlの2つ。
そして、上昇したステータスで相手が武器を抜くよりも早く銃でダディンとかいう盗賊団のボスの両手両足を撃ち抜く。
「グァァァああぁぁああ!!!!」
突然足に激痛が走り、力が入らなくなってダディンは悲鳴を上げながら膝をつく。
「今から動いた人を、この男と同じ目に合わせるから」
「く、クソがァァァァァァァァァ!!」
と、脅しのようなことをしてみるけど、やっぱり盗賊なんてしてるだけあって、頭が悪いのか、ボスがやられた相手にバラバラに襲いかかってくる。
少しでも連携すれば勝てないまでも善戦は出来るかもしれないのにね。
私は冷静に1人づつ無力化していく。
何人かは静奈ちゃんの方にも行ったけど、静奈ちゃんも抱き枕で吹き飛ばしていた。
数十分で全員地面に倒れ伏していた。
「これで一件落着だね」
「なんか人数だけで全然強くなかったねー」
人数が多かったから手分けして全員を縛りながらそんなことを言い合う。
それから全員を縛り終えて、馬車に戻り、街に戻った。
△▽△▽△▽△
「今回はありがとうございました!お陰様で荷物を取り戻すことが出来ました!」
街に戻ってきて、衛兵の人に盗賊団やアジトのことなどを伝えると、直ぐに向かってくれると言っていた。
その後、話していた通り、お茶をしようということになり、みんなでオシャレなカフェに来ていた。
「無事に取り戻せてよかったよ〜。」
「それで、あの、お礼になるか分からないんですけど、これを受け取ってもらいたいなぁって……」
レナさんはそう言って見た目より物が多く入る袋からいくつかの小袋を取り出した。
「えっと、これは?」
袋を開けてみるも、何かの粉が入っていることしか分からなかった。
「最初に事情を説明した時に、村で取引した物があるってお話をしたと思うんですけど、これがそれです。少し粉を舐めてもらえればわかると思うんですけど、辛いのとか大丈夫ですか?」
「ん、大丈夫だよ。じゃあ少しだけ……」
私は少しだけ粉を指に付けて、それを舐めてみた。
「ん!?ちょっと待って!!これって!」
「えっ!?美咲さんどうしたの!?」
この粉は私の知っている味だった。
というか、日本人なら基本みんな知っている味だと思う。
「静奈ちゃん、これちょっと舐めてみて!」
「え、う、うん……」
若干ビクビクしながらも、静奈ちゃんも指に粉を付けて舐めてみる。
すると、カッ!っと目を見開いて、
「カレーだ!!!」
と言った。
そう。
なんとこの粉、カレーの味がするのだ。
詳しく話を聞いてみると、その村の人達は、この粉をお湯で溶かしてスープにして飲んでいたらしい。
誰かが言った「カレーは飲み物」という言葉が、この世界だと実現するらしい。
この粉は、モロックという木の実を粉末にしてできるものらしく、モロッ粉と呼ばれているらしい。
どこぞの国と同じ名前だなぁって思ったけど、多分通じないから言わなかった。
「本当にありがとうございました!何か必要なものがあればエルピス商会までお越しください!お安くしますよ!」
カレー粉を貰ってから、色々話して、そろそろ解散しましょうかって話になってお会計してから店を出て、レナさんがそう言ってきた。
話の途中で、レナさんは一商会の会長だと言うことが判明した。
言わば会社の社長だろう。
この歳でもう社長なんてやっている事実に、私たちが驚いていると、レナさんは一度ペコッと頭を下げてから私たちの宿とは反対方向に向かっていった。
「……すごい人だったね」
「うん」
「帰ろっか」
「……うん」
そんな会話を交わしてから、私たちは宿に戻った。
宿に戻ると、何故かリュースが居り、晴斗くんがピンチだと言っていた。
それから少し経つと、【念話】が通じたようで、状況を話し合って、今は無事だということが分かったので安心した。
その2週間ほどあとに、私たちは宿に突然現れた天使に呼ばれて、クラスメイトたちもいると言われ、ついて行ったのだった。
「クラ〇カ理論」知ってますか?
『人間は未知の道を選ぶ時に左を選びがちになるから右の方が安全だ』っていう理論ですね。
今回の洞窟は自然に出来たものですが、中の配置は盗賊たちがやっているので、多分通じるだろうと言うことで使いました。
自分もゲームとかで、分かれ道になった時とか意識して右を選ぶようにしてるんですよね。
あと、音消して歩いたりとか……
最後の方駆け足気味になってしまったので、そのうちの直したいです。
次回から本編に戻ります。
4章ですね、頑張りたいと思います。
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