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黄金(きん)と壮麗の華  作者: リナ
現在編
18/48

Wonder現在編-11 デートなの!?

あの事件があってから一週間、麗花は学校に来なかった。



次の週


碧)「麗花~!何かあったの?」


麗花)「え、何で?」


碧)「何でって、学校きてなかったじゃん。」


麗花)「ああ、ちょっと家の用事が重なって……別に平気だよ。」


麗花)「心配してくれてありがとう。」


碧)「良かったぁ。何か心配事があったら、言ってね?私で良ければ何でも聞くから。」


麗花)「ありがとう//」


麗花は少し照れくさそうに笑った。



プルルルル プルルルル



麗花のスマホが鳴った。


麗花)「碧、ちょっとごめん。」


麗花はそう言って電話に出た。


麗花)「はい。もしもし。えっと、琥珀?どうかした?」


琥珀)「えっ、と…………明日、暇?遊ばない?」


麗花)「えっ、うん。暇だよ。あっ、みんなで?」


琥珀)「いっ……いや……二人で///」


麗花)「えっ、わかった。じゃ、またLAINするね?」


琥珀)「あっ、ああ……。」


ガシャッ


電話が終わったみたいだ。


碧)「琥珀から?」


麗花)「うん。二人で遊ばない?って………」


碧)「えっ、うそっ……デートじゃん。」


麗花)「やっぱり、そうなのかなぁ……。」


碧)「絶対、そうだよ。まぁ、楽しんで行ってきなよ!」


麗花)「うん……。」




麗花)「ハイト、デートって何着てったらいいかな?」


ハイト)「誘われたのですか!?」


麗花)「えっ、う、うん……。」


ハイト)[今まで、麗花様はこういうことから無縁だったのに……。]


ハイト)「そういうことは、ご自分で考えた方がよろしいと思います。」


ハイト)「では、私はこれで……。」


ハイトはそう言って麗花の寝室から出ていった。


麗花)[珍しいな……。いつもはあんなに素っ気なくないのに………。]


麗花)[うーん……どうしよう?]




デート当日in遊園地


麗花)「えっと、ごめん……。待たせちゃったかな?」


麗花はそう言いながらやってきた。


琥珀)「いや、大丈夫!今きたところだから!」


琥珀)[やばい。俺、今日大丈夫かな………。]


琥珀)[蘇芳達にせかされて誘っちゃったけど…]


琥珀)[そう、あれは昨日のことだった。]



昨日


それは、蘇芳、琥珀、凜紅、蒼馬の4人でいつも通り遊んでいた時だった。


琥珀)「やばい。俺、麗花のこと好きかもしれない・・・。」


ブーーーーーッ


蘇芳は丁度飲んでいたお茶をふいた。


凜紅)「おいっ、汚いな…。」


蘇芳)「はっ…お前、マジで!?」


琥珀は驚いたように目を丸くした。


琥珀)「えっ…俺、今声に出してた?//」


凜紅)「ああ。てゆうか琥珀がそういう話するの珍しいな……。」


蘇芳)「へぇ、麗花か…いいんじゃないか?」


琥珀)「言うつもりなかったのに……。」


蒼馬)「そうかー。麗花をかぁ。」


そう言った後、蒼馬はからかうように琥珀を見る。


それに乗っかるように蘇芳も琥珀をからかった。


琥珀)「ああ!もう、うぜぇ。」


琥珀はただプルプルしていた。



蘇芳)「だったら、すぐ行動しないと!」


蘇芳はそう言って琥珀のスマホを奪い取った。



プルルルル プルルルル



琥珀)「ちょ、待て…なにしてんだよ!」


蘇芳)「何って、麗花にかけてる。誘えよ。遊びに。」


蒼馬)「そうだよ!男だろ?」


凜紅)「おいおい、お前らあんまりからかってやるなよ?」


凜紅は2人をたしなめるように言う。


琥珀)「わかったよ。誘えばいいんだろ?」


琥珀はそう言って麗花に電話した。


それが昨日のこと。



麗花)「・・珀っ!ねぇ、琥珀?」


琥珀)「えっ、ああ、ごめん。」


琥珀)[だめだよな。覚悟を決めないと!]


琥珀)「…行こーか!」


麗花)「うん!」


こうして2人はデートに行ったのだった。


恋愛を書くのは初めてで(小説を書くのも初めてですが)いたらぬ点ばかりですが暖かく見守り下さい。

読んで下さり、ありがとうございました。

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