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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アルミナ物語(旧仮)

作者:黒糖真美
主人公がヘンな形の宇宙艦に乗って辺境星系を平定するお話です。

●0章(序章)あらすじ
 第43兵器開発局長補アルミナ・ハヤト中佐待遇研究官は、娘アユが言い出した新兵器の概念をかたちにすべく悩んでいた。
 それから何日かしたあと、娘になんとなく尋ねてみるとなんということか新理論を基にした各種装置を実現するための案をまとめたものを渡されたのだった。

●1章あらすじ
 序章から数年後、第43兵器開発局を離れたアルミナ・アユ少佐は辺境星系アスパラギンの第147辺境警備隊が管理している第一辺境防衛基地隣接宇宙港に到着した。
 数日前からここに停泊していて、アルミナ少佐より三ヶ月早く宇宙軍本部のあるカーディナル星系を出発したD8608型駆逐艦に赴任するためである。

 目的はこのアスパラギン星系にちらほら出現が観測されると報告されていた敵性種《HS》から現地住民を守り、宙域を平定するとともに現地住民の安全を確保するというものなのだ。

 第一辺境防衛基地隣接宇宙港では基地へと無理やり連れて行かれ、司令と会談した後には案内役のヴィクス中尉を見失ってしまい、迷子になってしまう。

 なんとか無事司令室に到着して艦長には疎まれつつも挨拶を済ませ、職場となる戦闘技術情報室へと到着。
 部下らの歓迎を受け、荷物を置いて食堂で食事を済ませて割り当てられた官舎へ向かう。

 そして翌日から目的を完遂するため行動を開始するのだった。

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ちゃんとSF小説になっていたらいいな…。
楽しんで書いてますので頑張って読んで下さるとありがたいです。
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20200328:この作品について。
  この作品は、今後気が向けばというアレで放置しています。
  作者の手元にはこの先のプロットもありますが、並行創作というのは作者にとって辛いので、
  不人気ですし、放置という形になっております。
  あたし、不器用ですから。
序章
0-01
2014/12/26 00:21
0ー02
2014/12/26 00:27
0-03
2014/12/26 00:34
第1章
1-01
2014/12/26 00:36
1-02
2014/12/26 00:38
1-03
2014/12/26 00:39
1-04
2014/12/26 00:40
1-05
2014/12/26 00:41
1-06
2014/12/26 00:49
1-07
2014/12/26 00:49
1-08
2014/12/26 00:50
1-09
2014/12/26 00:50
1-10
2014/12/26 00:51
1-11
2014/12/26 00:52
1-12
2014/12/26 00:52
1-13
2014/12/26 00:52
1-14
2014/12/26 00:53
1-15
2014/12/26 00:54
1-16
2014/12/26 00:54
1-17
2014/12/26 00:55
1-18
2014/12/26 00:55
1-19
2014/12/26 00:56
1-20
2014/12/26 00:56
1-21
2014/12/26 00:57
登場人物・団体など
登場人物
2014/12/26 08:50
登場団体、艦艇
2014/12/26 09:13
紹介と解説(序章・1章)
●1章の紹介
2015/01/30 12:17
●1章の解説
2015/01/31 17:06
第2章
2-00
2015/02/02 18:54
2-01
2015/02/03 17:24
2-02
2015/02/04 15:29
2-03
2015/02/06 16:28
2-04
2015/02/08 10:31
2-05
2015/02/09 16:12
2-06
2015/02/11 15:31
2-07
2015/02/14 17:14
2-08
2015/02/17 18:21
2-09
2015/03/14 13:00
2-10
2015/06/22 11:13
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