二千世界
実学全盛時代に文学部を博士課程まで進んでしもうた三十路どん詰まりワンルーム独居男のエッセイ集。四季折々の散歩漫遊また退屈鬱屈の常住坐臥に思い描く意想夢想を綴る。各編2000字程度。
四季めぐり
ねがわくば
2024/05/21 17:23
四月の底ゆくフラヌール
2024/05/21 19:01
(改)
花曇りセンチメンタリズム
2024/05/22 13:03
(改)
雨あめ降れふれ母さんが
2024/05/22 18:22
(改)
Sとの契約
2024/05/23 14:44
(改)
あの堆い積乱雲のむこう
2024/05/23 17:33
(改)
魔に逢えば夏の夜は夢
2024/05/24 10:29
独身者の秋
2024/05/24 14:26
跫
2024/05/25 12:34
言海ヲ游グ
2024/05/25 17:15
(改)
ひび
2024/05/26 10:34
花と芥のフラグメント
2024/05/26 12:36
五枚めくり
もの思う青
2024/07/06 09:14
(改)
イヌと語れば
2024/07/06 14:23
凡人、あまりに凡人
2024/07/06 17:24
(改)
断病亭日乗
2024/07/07 11:41
(改)
めげずくじけずダンディズム
2024/07/07 19:02
王のまなざし
2024/07/07 21:00
(改)
悲嘆惨憺ダップンタン
2024/07/09 15:41
蛇神のおごり
2024/07/23 12:39
残夏
2024/07/28 10:51
小人閑居してデジタルデトックス
2024/10/12 15:05
暑気祓い
2024/10/13 17:17
あくびの中心
2024/10/13 21:16