ラッキー・カズマ・ストライク
よんでみたらわかるよおおお
第1章 まぁかずとの出会い
(ピカッ)
カーテンを開けると朝日が部屋の中に差し込む。なんて気持ちのいい朝だ。
こんな日は外に出て日の光浴びよう。そう思いベッドから起き上がろうとすると
右腕に何か柔らかい感触を感じた。疑問に思い布団をめっくてみると下半身
丸出しの謎の男がそこに眠っていた。
「誰だお前!?」
動揺から大声で叫んでしまった。その叫び声を聞いて男が起き上がった。
「お前ホモか?」
突然そんなことを男が言ってきた。何を言ってるんだこいつ?と思っていると
「お前ホモだろ?俺はわかる。なぜかって?それはお前がホモだからだよ」
本当に何を言ってるんだこいつは?ほ、ほ、ホモだなんてそんなわけない
「ホモなんかじゃないぞ!!!」
そういうと男は
「じゃー掘ってヤるよ」
そういわれた瞬間僕は拘束されていた。なにをされたかわからなかった。そんなことを考えている暇もなく男が
「じゃー、けつだせけつー」といいズボンをおろしてきた。
僕は抵抗しようと動こうと思ったが心のどこかで掘られたいという気持ちが芽生えてきた。
こんな展開滅多にない!ならばこのシチュエーション楽しもうじゃないか。
そう思った僕は
「掘ってください」
そんな一言を発した。次の瞬間
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
声を出して感じていた。
「あ、あああ、イッちゃううううう」
「あ、ああああ、ああああ、ああああああああああああああああああああ」
「ガぶちゃん!!!!!!!!!!」
これがまぁかずとの出会いだった.......
いっちゃん