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俺、この世に1つしかないドラゴンのフィギア
関節も自由に動き見た目もまるで生きているようなリアルさだ
俺の創作主は及川淳司おそらく30台後半
そして俺の主人が及川陸5歳
俺は陸の5歳の誕生日のプレゼント用に作られたそうだ
主人は俺を見て凄く喜んでいた
俺も凄く嬉しかった
俺に色はなく主人は色をつけてくれた体の色は黒
目はきれいな青色に翼も細かいところまで綺麗に塗ってくれた
俺は凄く気に入ったし主人も製作主に自慢げに俺を見せていた
俺は毎日主人と遊び一緒に寝て時々一緒に出掛けた
主人は俺に色々な必殺技を教えてくれた
例えば「スーパー炎地獄」は敵に囲まれたときに放つと
自分のパワーも増加して敵も一掃してくれるまさに無双技だ
他にも色々あるけれどそれはまた今度紹介しよう。
俺は主人が大好きだ。想像主にも感謝しているが
主人に勝るものはいない。
なにかあればこの身をなげうってでも主人を守りたい