表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/22

初めて揉んだおっぱいは○○のでした。


宝物庫を後にした俺達は1度部屋に戻ってから王宮の庭みたいな所にやってきた。


こっちの世界に来てからの初めての外。


王宮の庭と言っても男の俺には安全ではないのだが、今は大丈夫。

先程宝物庫で手に入れた女装道具(一応魔道具らしい)を早速使ったのだ。

鑑定である程度説明があったけど使ってみると驚いた。

カツラの色や髪の長さを好きに調整出来る他に、被ってみてから頭の中にon/offと浮かんできたのでonと思ってみると胸が出た。

予想に反して女体化したので焦って下半身の息子を確認したらあった。


胸の大きさまで調整出来るとは………


鏡で全体を確認したが………顔も女体化の影響で女顔になるかと思いきやそこは変化なし………意味がわからん。


女装と女性になりたいのは別なのかな?


早速女装した姿を聖女様達に見せると………


「凄い!これなら男だってわからないわよ。でも………その…胸も本物なの?」


と驚いている聖女様


「セイト様が、オ…オンナに………下は?下は無事なんですか?」


とサーシャさん………聖女様が上でサーシャさんは下が気になるんですね?


「胸も本物みたいですよ。それに大きさも変えられるんですよ!凄いですよね~触ってみます?」


俺は自分の胸を両手で鷲掴みで持って大きさも変えてみせた。外見は本物のオッパイなのだが、揉んでみたが感覚は全くないし重さもない………何故か先端だけ感覚があって感じるのはナゼだ?


「では確認の為触らせて頂きます!」


とサーシャさんが躊躇せず息子を触ろうとしたので、咄嗟に手を掴んで止めた。

いや触られるのは嬉しいけど………ここ庭ですから?それにちょっと恥かしいから!


「ちゃんとありますから!」


掴んだ手の力がなくなったので放すと


「チッ…………では胸を」 舌打ち?


そしてまた躊躇なく胸を鷲掴みされた…………モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ


オイちょっと長いから!


「このまま大きさを変えれますか?………聖女様ぐらいで」


え?なぜに聖女様の?


そう思いながらも聖女様の胸を見る………同じくサーシャさんも俺の胸を揉みながら聖女様の胸を見ていた………ってまだ揉んでるし!


急に自分の胸に視線が集まったせいで顔を赤らめて胸を隠す聖女様………可愛い(///ω///)♪


まっ、勿論俺はすでに聖女様の胸の大きさは把握しているんだけどね。


「では変えます!」


一応宣言して変えてみた。すると


「あっ………こんな感じなのですね……………ちょうど手に収まる感じがまた絶妙です。これを勇者様も………」


勇者も?あぁ、そういうことか………それは俺も興味あります


「ほう~俺も」


残った片方の胸を俺も揉んでみる………おぉ!俺は巨乳派だと思っていたけど、ちょうど手に収まる感じがいい!

おっぱいは柔らかい物だと思っていたけど、弾力が……いい!

俺とサーシャさんは聖女様の胸を見ながら揉み続けた。

すると聖女様はモジモジしながら息が………


「そ、そろそろ止めなさい!サーシャ」


「おや?お嬢様息が荒いですがどうしました?………これは検分ですよ?………もしや自分の胸を揉まれていると錯覚して感じて「サ、サーシャ!」」


ニヤニヤしながら答えるサーシャさんは楽しそうだ。絶対この人ドSだ!


それを微笑ましく見ていた俺だったが、ふと気がついてしまった。


初めて揉んだおっぱいは自分の胸についている物だと………







おっぱい

あなたは巨乳派?チッパイ派?

俺は乳首派だ!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ