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Heart・less・ness  作者: サイチュウ
Bgin of Story
4/9

始まり~三の章の下~

ようやく出会い

先生の言葉に愕然としてしまったのは言うまでもない。だがまさかそんな、

「『一時停止』じゃあるまいし、俺だけが止まるなんて…!」

「確かに、その通りだ。『一時停止』、といっても過言ではないな。」

「……」ただ黙ることしかできなかった…俺には…

「今日はもう帰りなさい。君は放課後まで止まっていたのだからね。」

 「そうですか…ではさようなら…」

「…、もうでてきてもいいよ。彼に会わなくてよかったのかい?しかし君の言った通りだ。彼の感情と心は――――」


◇ ◇

「ただいま。今帰ったよ。」誰の気配もしないようだ、千波はいないのかな?とおもいつつ自室に向う


「…?なんだこれは…」部屋に入ると妙なことに気づいた。家具の配置が俺の知ってるのとは明らかに違う。普通なら違和感がないが、細かいことが気になる俺だからこそ気づくことがあったのだ。

「まぁいい、さて、飯くって風呂はいって寝るかな。」いつものことを繰り返そうと一階へとドアを開く。そこでチャイムが鳴った。

「こんな時間に誰だよ…。」と俺は面倒くさいながらも、はーいと返事をして玄関に向かった。

「何の御用ですか?」といってドアを開けると、見知らぬ顔があった。いや、知らない訳ではなかった。

「!?」と俺が驚いていると、その少女。そう、今日きた転校生はしゃべりだした


「あなたの身に何が起こっているのか知りたいですか?」

きりがつかないとこで終わっていくー

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