始まり~二の章~
学校へ
「やぁ、おはよう。巴夜氏よ!はっはっはっ」こいつは六。俺の友達だ。
「相変わらず元気だね。」いつもの反応をしてみた。
「まぁね!俺はとことん俺でしかないからな!」相変わらずよくわからないことを言う六。
「ハハハハ」そんな六に笑ってみせた。
「…お前、前も言ったがずっとその笑いかたなのか?薄ら不気味だぞ?乾いてるっつうか…」
「…?そうか?俺は普通に面白かったから笑ったんだが…」まぁいつもこんな感じの会話をしているというわけだ。
ザワザワ…教室が何やら騒がしい、いつもの朝の喧騒かもしれないが、俺は皆が集まっている場所に行ってみた。そして、話を聞いてみるとどうやら転校生がくるようだ。
そして先生がやってきた、
「では、出席をとる…」朝のホームルームが始まるようだ…しかし、普通ならここで転校生の紹介をするのかと俺は思ったのだが…。どうやら違ったようだ。しかし、俺はふと
一つ思うことがあった。俺の隣のあいていた席がいつのまにやらうまっていた…俺は疑問に思い、後ろの席の六に聞いてみた。
「おい、俺の隣に誰かいたっけ?」俺がそう言うと…
「はぁ!?お前何言ってんだよ!さっき転校生紹介されて座っただろ!」と六が俺の予想外の返事をした。
「え…?ほんとだ…黒板にもいつのまにか名前が…」まるで俺の中だけ一フレーム吹っ飛ばされたような気分になった。しかし俺はこの現象を知らないわけではなかった…、前にも弁当を食べていてあったのだ…。そこで俺は転校生の顔をみてみる。第一印象は『不思議』だった
俺はそこでは、気にもとめなかったが、…そこで俺の周りだけ少し時間が止まった気がしたのだった。
THE・world?




