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魔法小路のただの茶屋  作者: ゆずはらしの
1.客が落ちていた日。
18/79

第一話 あとがき。

エブリスタで書いたままのあとがきです。

あとがき。





第一話が終わりました。


出演してくれたスイコレ友達のティラミスさん、みゆたんママさん、謎のオババさま、快く名前を貸してくださって、ありがとうございました<(_ _)>


番外編ではじんさんも、ありがとう(^-^)


この話は、スイーツコレクション2で遊んでいた時に知り合ったティラミスさんが、『お店の名前が素敵~♪ なんだか、いろいろお話を考えちゃいそう』と言ったのがきっかけで、出来ました。


店の名前は、GREE版スイコレが『茶に恋☆屋』、モバゲー版スイコレが『魔法小路のただの茶屋』。


そう、ゲームで何気なく作った店の名前が実は、由来だったんですね。


それで、「だったら、小説書いてみるか」となりまして。どうして店の名前が「ただの茶屋」なのか、その辺の設定を、それから考え始めました。わりと適当です。


ただし、二次創作というわけではありませんので、登場する人たちその他は、ゲームの内容や、登場人物とは違います。私のオリジナル。


名前を貸してくれた人たちについては、なるべく本人のイメージから離れないように書いてはいますが(おばばさまの。駄菓子スキーはそのまんま)、ちょっとこれは……というところがもしあれば、それは私の書き方がまずかったから。ご本人とは関係がありませんので、その辺り、ご了承のほどを。




この話はまだ続きます。第二話以降は、登場人物が徐々に増えてゆきます。お楽しみに。


最後に、「続き書いて~」と楽しみにしてくれていた福寿草さん、「なんか好き」と言ってスターを投げてくれた玄河一鶴さん、


読んでくれたあなた。


ありがとうございました(^O^)/


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