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第十二話


 私と先生はもう何から突っ込んでいいのか分からなくてなっていた。

 

 まず私は刈谷くんが私の事を好きな理由を聞いた。



「それはね朱理ちゃんが変人だからだよ」


「確かに変人なのは認める」


「僕は変人フェチなのよ、朱理ちゃんはクラスで浮いてたし、ロッカーも校庭にあるし、そんなムフフな格好してるし、一目で好きになったんだ」


「やだ、見ないでよ」


「だから朱理ちゃんが先生を好きなのも、焼き豚を大量に作って校庭のロッカーに入れていたのも知っていたんだよーん」


 先生は相変わらず冷めた目で見ている。


 とりあえず私は刈谷くんに好意を持たれていた事に困っていた。先生と刈谷くんで私の取り合いになるんじゃないのかと。


「ねえ刈谷くん、ちょっと喋るのやめてくれる?あと、そのメイク落として来て」


「はーい」

 

 気持ち悪い返事をして、刈谷くんは廊下の手洗い場で顔を洗ってきた。


 うん、普通にかっこいい、ビーバーみたいで。


 あっ、ジャスティンの方の。


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