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第3話 電波さん登場!?

「いやぁーまいったねぇーミスしちまった」

俺は目が点になっていた、理由は

1 時間が止まっている

2 深夜の2時に14歳にも満たない少女が目の前にいる

3 浮いている


「な、な、なんなのお前?」

「ん?私か?私はシェラ、、、神だ」

(電波さんか、まあいいや)

「えーとシェラさんかできたらいまの現状を教えてくれないか?」

「ん、いいだろう今お前が死にそうなところを私が気まぐれに助けたところだ」

「気まぐれかよ!」

「はぁー、にしてもやっちまったなぁー」

なにか困っているようだがここで聞くとめんどくさいことになりそうなので黙っていると

「あっそうだおいお前私の頼みを聞いてくれないか?」

「どんな?」

「一緒に違う世界についてきてくれ」

あーはいはい

「紙は持っているか?今から腕のいい精神科の医者をおしえてやるから、しっかり覚えておけよ」

「あははは、おもしろいこと言うなお前まあお前の意見は関係ないとりあえずいくぞ

、、、、今すぐ」

「あっ、おい待て」

その瞬間目の前が真っ白になった               

これからすこしずつ

長く書いていくつもりです

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