第25話 武器屋へGO!!
しばらく更新が遅れてすみませんでした。
次の日の朝白刃は武器屋に来ていた残りの金は身の回りの物と武器を買うことにした2人は色々な店を転々としていた。
ラルはそこらをぶらぶらしてくると言って店の外に出た。
「おっちゃん、なんか俺に合いそうな武器ないか?」
「ん~あんたに合いそうな武器か~これなんてどうだ」
そう言って取り出したのは細くて長い両刃の剣だった。
「こいつは?」
「ああ、軽くて扱いやすい武器で初心者にはこれがいいんじゃないか」
「初心者?」
白刃が聞き返す、と言うより睨み返すの方が正しいかもしれない。
「怒るなよ、そんなひょろひょろっとした姿見れば誰だって初心者って言うぞ。」
それを聞いた白刃は少し眉を寄せたが、睨むのをやめて謝罪した。
「すまん、これでも剣はじじいに叩き込まれたんでそれなりに使えるんだけどな~」
「ほうじゃあこんなのはどうだ、武器屋の裏に闘技場があるんだが、そこで俺の息子と戦ってくれないか?」
「闘技場?あんたの息子は強いのか?」
それを聞いた店主はなぜか残念そうに言った。
「ああ、強い、強いんだけどな~、ど~もふぬけになっちまってなあ。」
「聞けばあんた剣はできるんだろ、それで息子に勝ったらあんたの剣を特注で作ってやる。もちろんただでな。だけど
負けたらそうだな~今日1日だけ店を手伝ってくれ。」
よく見ると店主には目の下にくまが出来ていた。
「よっしゃいいよ、あとで作れないなんて言うなよ。」
白刃はそう言って裏にある闘技場へと向かった。