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砂上の楼閣  作者: 月野あかり
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狂宴の日時

書かなきゃと思って急いで書いたまででごさいますので、駄作であり、駄作でさえもない。

ごめんね?次送るの遅くなっちゃって。


ちょっと思いだしたことがあったの!

バレー部のマネージャーをやってたときかな、学年1のイケメンみたいな人にLINE聞かれたんだよ!

その時は面倒くさかったから「充電切れてるからまた今度」っていったんだけどさ、家に帰ってスマホ開いたらどこのつてか知らないけど申請きてたの!

そいつとそいつに教えた奴、ブロ削したら一時期注目の的だったよ。



あと、一回だけ特別指導くらったかな。

人いじめてた人を殴っただけなんだけどね。

正義の鉄拳ってやつ?



高校生って思ってたよりも苦労したなぁ。



ちなみにね、昨日言われたんだけど、半年もったらいい方だって言われたよ!わーい!


……なんか深夜に私を呼び出す医者がいるの。こっちはメールで忙しいんじゃ!


ということで、またこんどね!


P.S. 最近私の元を訪ねてくる人が増えたよー。死期が近いっていうのはこういうことなんだねー。

最初から出来てないって言っとけばハードル下がる説。

さて、読んで頂き、ありがとうございます。

私が続けられているのは居もしない愛読者のおかげでございます。


さて、余談でございますが、


コーヒーに練乳入れたのはいいけど、混ぜるの忘れた。






今さら、データ通信の無駄使いだと思いました。


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